
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけ!BBA塾(ばばあじゅく)」。今回は、22年ぶりに再挑戦したこと。年を感じつつも、再挑戦の結果は思わぬものだったようです。
「40歳を過ぎても上達できる!」
私の仕事に英語力はまったく必要ないのですが、数年ほど前から少しずつ英語の勉強を続けています。どのくらい上達したのか自分自身をテストしてみたいと思い、最近TOEIC(国際コミュニケーション英語能力テスト)を受験しました。しかし、「テスト」を受けること自体、実に22年ぶり……。会場では緊張と疲労で、散々な思いをすることに。

緊張するわ、パニクるわ、翌日になっても疲れているわで、散々なありさま。今回はうまくいくだろうと期待していただけに、へこみました。
しかし結果はというと、まさかの得点アップ! 40歳を過ぎても何かを上達させることはできるんだなあとうれしく思いました。
正直、テスト対策の勉強は、私には苦痛でした。テストで高得点を取ることを目標にすると、言語学習自体が嫌いになりそうなので、また本を読んだり、映画を見たり、おしゃべりしたり、文章を書いたり、好きなことをコツコツ楽しもうと思っています。
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加齢とともに新しいことを覚えるのがおっくうになりがちですが、和田さんは趣味の英語学習の成果を試すべく、22年ぶりのテストに挑戦しました。本番のパニックや試験後の疲労感に「もう散々……」と落ち込む姿は、大人世代なら誰もが共感してしまうリアルさです。しかし、届いた「スコアアップ」という結果は、「何歳からでも自分をアップデートできる」という確かな希望を私たちに示してくれました。
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