
夫に頼み事をすると、なぜか毎回うまくいきませんでした。そして、決まって言い訳だけが増えていく。出産後は笑えない場面も増え、私は少しずつ追い詰められていきました。
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失敗を重ね、言い訳だけが成長していく夫
新婚当時、「物を取ってきてほしい」と頼むと、夫は意気揚々と立ち上がってくれました。ところが数分後には「なかったよ!」と元気よく戻ってきます。私が探しに行くと、見つかる場所はいつも決まっていて、夫の視界の真ん中にあるようなところでした。
次に「皿洗いをお願いしてもいいかな?」と言うと、これも意気揚々とやってくれるのですが、汚れが残ったままです。指摘すると決まって「スポンジが悪い!」と言うのです。最初からうまくできないのは仕方ありません。私がつらかったのは、夫の場合、謝罪や改善よりも言い訳ばかりがうまくなっていくことでした。
出産後、笑えないミスが続出
子どもが生まれてからは、笑って済ませられないミスが増えていきました。子どもをたかいたかいして天井や照明にぶつけそうになったり、お風呂では一瞬の不注意で子どもが浴槽の中に沈みかけたり。泣く子どもを前にしても、夫の口から出るのは反省ではなく「天井が低いせいだ」「せっけんの滑りのせいだ」という言い訳ばかりでした。
私も仕事があるので、すべてを自分で抱えることはできません。夫に任せなければいけない場面はあるのに、任せたい気持ちと任せきれない現実の間で揺れて、私はどんどん疲れていきました。








