
妊娠がわかり、喜びと同時にこれまでにない体調の変化に戸惑う日々が始まりました。中でもつらかったのが、つわりの最中に感じる「におい」への過敏さです。自分でも予想していなかった出来事が、職場での人間関係にも小さな変化をもたらしました。
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つわり中に耐えられなかった「におい」
妊娠初期、強い吐き気に悩まされる中で、男性特有の体臭がどうしても受けつけなくなりました。
夫のにおいですらつらく感じるほどで、出勤するだけでも神経をすり減らす毎日でした。
善意の声かけと、正直な気持ち
妊娠を職場で報告すると、同僚の年上の男性たちから「体調は大丈夫?」と声をかけてもらうようになりました。その気づかいは本当にありがたかったのですが、実はその距離の近さやにおいがつらいと感じていました。
私は申し訳なさを感じつつも、余裕のなさから「今はつわりで、人のにおいや気配にとても敏感になっていて、近づくだけでも体調が悪くなってしまうんです」と正直に打ち明けました。








