
高校生のころ、まさか自分の顔に「できもの」ができるとは思ってもいませんでした。それが、その後の生活にまで影を落とす出来事になるとは、このときはまだ知らなかったのです。
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高校生のとき、突然腫れた頬
高校生のとき、頬に粉瘤(ふんりゅう:皮膚の下に袋状の構造ができ、その中に皮脂や角質がたまってできる、良性の皮下腫瘍)ができました。ある日突然、頬が赤く腫れ上がり、慌てて病院を受診しました。
診察の結果は、やはり粉瘤とのこと。大きさは3cmほどあり、ニキビ肌の影響で感染してしまった可能性があると言われました。
小切開をして中の膿を洗い流してもらい、抗生剤を服用。炎症が落ち着いた後、膿が散った状態で局所麻酔による切除手術を受けました。術後は1週間ほど違和感が続き、消毒をしてガーゼを取り替える日々が続きました。
落ち着いた肌と、忘れていた記憶
その後はニキビケアに力を入れ、肌トラブルも落ち着いていきました。粉瘤のことも次第に忘れ、特に問題のない生活を送っていたのです。
あのときの出来事が、再び起こるとは思いもしないまま――。








