
ある朝のことです。いつもと変わらないはずの通勤時間が、あの日だけは一生忘れられない出来事になりました。
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視線の理由がわからない
普段通りに家を出て、最寄り駅まで自転車で向かいました。駐輪場に自転車を預け、駅の構内へ入り歩いていると、なぜか人の視線をビシバシと感じたのです。
「ん? 何か変かな?」
身だしなみも特別おかしなところはないはず。そう思いながら歩いていましたが、どうやら視線は私の下のほうに向けられているようでした。
足元を見た瞬間の大絶叫
嫌な予感がして、ふと自分の足元に目を落としました。その瞬間、心の中で大絶叫。左右で違う靴を履いていたのです。
高さはほとんど同じで、履き心地にも違和感はありませんでした。どちらもお気に入りのブランドの靴だったこともあり、玄関で履いたときにはまったく気付かなかったのです。
しかし、よく見れば色も外観もまったく違う組み合わせ。どう考えてもありえない状態でした。顔が一気に熱くなったかと思えば、血の気が引くような感覚もあり、自分でも何とも言えない気持ちになりました。








