
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけ!BBA塾(ばばあじゅく)」。今回は、「薄毛への共感」について。バーコード頭の男性を見た娘が放った、若さゆえの残酷なひと言。それを聞いた和田さんの心に去来したのは、自身の頭皮事情と闘う切実な本音でした。
若さは時に残酷なもので…
若さというのは、時に傲慢で残酷なものだとつくづく思います。私も昔は「バーコード頭」の男性を見ては、失礼なコメントを言っていた記憶があります。しかし、アラフィフになった現在の私はというと、薄毛の進行におびえ、必死に分け目を変える日々を過ごしておりまして……。

私はもともと薄毛な上、髪の毛が細いのであっという間に地肌が目立つようになってしまいました。分け目を変えたり、ふんわり結ぶようにしたりと、毎日必死です。
そんなわけで、バーコード頭の男性への共感が年々高まってきて、ついフォローしたくなってしまいます。娘よ、毛のことはあまりいじらないであげてください……(涙)。
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若さゆえの残酷さで、かつては「バーコード頭」の男性に辛口だった和田さん。しかしアラフィフとなった今は、地肌が目立つ自分の薄毛対策に必死な毎日を送っています。娘が放った無邪気なひと言に、思わず男性を全力フォローしてしまったその理由は、「毛の悩み」がもはや他人事ではなくなったから。 加齢による変化を痛感し、他人の苦労に寄り添うやさしさ(?)が芽生えていくのを実感しますね。
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