
一番身近な存在である夫にさえ、自分の好きなことを理解してもらえないのは寂しいものです。今回は、趣味を通じてすれ違ってしまった私たち夫婦のエピソードをお話しします。
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週末、釣りに出かけてしまう夫
夫の趣味は釣りです。週末になると釣りに行きたがり、朝早くから海に出て行ってしまいます。
たくさん魚を釣って帰って来ればまだいいのですが、ほぼ毎回「調子悪かった。またリベンジしに行く!」と言って帰ってきます。
私としては釣れないなら、「週末くらい家族との時間も大切にしてよ」という気持ちになります。
私の趣味に文句をつけられて
また、私はハンドメイドが趣味なので、服やかばんを作ったり、お菓子やパンを焼いたりします。それを見て夫は「また何か作ったのか? 同じようなものを作って、一体何が楽しいんだ?」と文句を言ってきます。
私が夫の趣味を理解できないように、夫も私の趣味を理解できない様子。お互いの趣味をまったくわかりあえず、夫婦ですれ違っています。
まとめ
夫婦といえども、もとは別の人生を歩んできた他人同士。趣味の価値観をすべて共有するのは、簡単なことではないのかもしれません。
しかし、相手の趣味そのものは理解できなくても、「楽しそうにしている姿」を尊重することはできるはず。何かに没頭できる時間を持つことは、自分自身の人生を彩る大切な要素です。まずは自分の楽しみを肯定し、それと同じように相手の楽しみも否定せずに見守る。そんな程よい距離感こそが、お互いの人生をより豊かにしていくのかもしれないと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:佐々木かのん/30代女性・主婦
イラスト/きょこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








