
年々体形が崩れてきている気がするアラフォーの私。そのため「体形カバー」「痩せ見え」といった言葉が大好きで、そんな言葉を見かけたらすぐ飛びついてしまいます。娘の卒園式で着る洋服を探していたある日、「体形カバーと痩せ見えがかなう」とうたっている洋服に出合い、試着することに。ところが、いざ鏡を見てみるとそこには痩せ見えとは言い難い自分の姿が映っていたのです。
★関連記事:「ウソ、似合わない!?」40歳を過ぎた私に訪れた突然のファッション転換期【体験談】
長女の卒園式を控える私
今年、長女の卒園式を控えていた私は「卒園式に何を着て行こう……」と悩んでいました。とっさに、息子の卒園式に着たフォーマルスーツがあることを思い出します。クローゼットから当時の衣装を探し出し試着してみると、腕は袖にすっと通り窮屈感なく着心地もよかったため、「今回の卒園式もこれでいいかも!」と思いました。
しかし念のため、鏡を見て自分の姿を確認すると「ん? なんだか違う! 今の自分には似合ってない」と感じたのです。ポケットなどに小さくあしらわれたボタンとかわいらしいシルエットがお気に入りで購入したスーツ。しかし、息子が卒園したのは5年前。それから年齢を重ねたためか、逆にそのデザインが浮いた感じになり、「若作りしたお母さん」にしか見えなくなっていたのです。
その後、夫の前でもそのスーツを試着した姿を見せると「ん〜……。なんか痛いお母さん、って感じ。あのころ(息子の卒園式)は似合っていたのにね」と言われる始末。「たしかに息子が卒園するころは30歳になったばかりだったからあのスーツでもよかったのかもしれない」と思い、新しいスーツを購入することに決めました。
体形カバーと痩せ見えがかなう洋服に一目ぼれ
それから、「今どきの卒園式はどんな洋服を着るのかな?」と思い、ネットでチェックしてみることに。息子が卒園したときとはファッションのトレンドも変わっていたため、以前のスーツを着て式に出たら、時代遅れのお母さんになるところでした。
しかし、今のトレンドに合わせようとさまざまなサイトを経由しますが、どれを見ても私の体形とは程遠い細身でスラっとした美人なモデルの方ばかり……。「デザインはおしゃれなのに私が着られそうなサイズのものがない!」と諦めかけていた矢先、目を引く言葉を発見! そこには「体形カバーと痩せ見えの両方がかなう!」と表記されていたのです。
「これだ!」と思い、そのサイトを開き洋服を確認してみることに。その洋服は、アラフォー女性の気になりがちな二の腕やおなか周り、おしりなどをさりげなくカバーできるおしゃれなデザインに、締めつけ感のないストレッチ素材。その情報を見て私は、「体形カバーもできて、締めつけによる息苦しさも感じないなんて最高!」と、勢いでポチっと購入しそうになりました。
しかし、以前通販サイトで買い物をしたとき、掲載されていた商品とはイメージが違うものが届いたことがあったため、その失敗を教訓に、近くの店頭で実物を確認してみることに。







