意外にも玉ねぎが安眠を促す作用があった

ハーブティーや小豆カイロ以外にも「不眠解消」にネットで検索して試したのが、玉ねぎをスライスして枕元に置くことでした。玉ねぎが体に良いのはわかるものの、切ると目にしみて、涙が出る強烈な玉ねぎ臭が本当に安眠につながるのか半信半疑でした。しかし、簡単にできるので物は試しと思い実践してみることに。
自己流ですが、スライスした玉ねぎを100均のお茶パックに入れて枕元に置くだけの簡単ケアです。実際に試してみて、心配していたツーンとする玉ねぎの臭いはほとんど気にならず、期待以上に安眠できたように感じました。
玉ねぎ特有のツーンとくる刺激臭は「硫化アリル」という成分によるもので、この成分には自律神経や脳神経を鎮める作用があるといわれています。また、グルコキニンという成分も神経を鎮める働きが期待できるそうです。
最初は、玉ねぎの効果は大して期待していなかったですが、安眠に使用した玉ねぎは食材として活用できるので、無駄なく手軽に続けられる玉ねぎパワーに癒やされています。
まとめ
年齢とともに体力が衰えるにつれ、睡眠の質が健康に直結していることを実感することが多くなりました。アラフィフでは疲れを化粧でごまかすことに限界があり、睡眠不足だと表情までくすんだ印象になってしまうことも。
今は、田舎にライフシフトして睡眠環境が向上したおかげで、免疫力は確実に上がり風邪を引きにくくなりました。肌の色も明るくなり、髪のツヤが戻ってきた気がします。何事も挑戦するには健康が土台になるため、睡眠環境を整えて年齢に関係なくワクワクすることに挑戦を続けていきます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています







