ダイエットに効果的? 朝食に腹持ちの良いスムージー
次に食事制限を考えました。でも、無理なダイエットは健康バランスを壊してしまいそうで、どうしたらいいか悩んでいました。そんなとき、ダイエットとは別に美容や健康に良いとスムージーが流行っていたので、朝食に取り入れてみることにしました。とりあえず簡単、リーズナブルで続けやすいものを作ることに。
果物(バナナやみかんなど、比較的安価で手に入りやすいもの)、豆乳、きな粉、すりごま、小松菜。これをジューサーで毎日作っています。思ったよりおいしいし、驚いたことに腹持ちが良いのです。今までは、朝からたっぷりご飯とおかずを食べて、やっと昼まで持たしていましたが、スムージーをマグカップ1杯飲むだけで、おなかが満たされて、昼食まで持ちます。
昼食と夕食はいつも通り食べましたが、お通じが良くなることもあり、これを続けることでなんと体重が減ったのです! 2~3kgですが、これがなかなか落ちなかったので感激!
最近は甘酒や、筋肉の原料であるたんぱく質の必要性を考えてフルーツ味のプロテインを入れたりしています。栄養バランスを考えて何を入れようかと選ぶのも今の楽しみです。朝食にスムージーの生活を3年ほど続けていますが、体重は2~3kg落ちたまま、現状維持を保っています。
まとめ
更年期はホルモンのバランスの崩れなどにより、女性の生涯で太りやすい時期だそうなので、体型の変化も仕方ない部分もあると思いました。でも、なぜ太りやすいのか、どうすれば少しでも防げるのかを知ることによって対策を考え、その中でも無理のないことを実践してみました。
やはり無理をするとストレスもたまるし、続きません。運動もスムージーも今では私の生活の一部であり、楽しく実践しています。これからも自分に合った方法で更年期を乗り切っていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。
イラスト/サトウユカ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています







