
保証人になってほしい、お金を貸してほしい……。友だちや交際相手に重大な頼まれごとをしたとき、力になってあげたいと思うのが人情です。ただ、そこには思わぬトラブルが潜んでいることも……。皆はそのときどうしたのか? 3人の女性の体験談を紹介します。
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突然の電話にトラブルのにおいがして…

突然、公衆電話から入った電話の相手は疎遠になっていた友人からでした。入院したことは私も知らなかったのですが、話を聞くと何やらワケありのようでした。
なんでも、「退院はできる状況だけど、受け入れ先がない」とのことで、実家にも帰れないとのこと。寮が完備されている仕事は見つかったものの、保証人がいないとのことで、私に頼んできたのです。
一応、疎遠になるまでは付き合いの長い友人ではありましたが、いとこに相談したところもちろん反対され、「その友だちとは付き合うな」と言われました。保証人になる話は断ることにし、以来その友人からかかってくる電話にも出ていません。
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信用できる友人だったとしても何が起こるかわからないので、情に流される前に第三者に相談したほうが良いと思いました。連絡してきた相手は友人なので気の毒だとは思いましたが、自分にも守るべき生活があります。トラブルに発展する前にリスクヘッジできてよかったと思っています。
著者:大下優子/50代女性・主婦
イラスト/きょこ








