受け止めてくれた夫
私の変化に夫は少し寂しそうでしたが、「お母さんになったんだね」と静かに理解を示してくれました。その言葉に救われ、焦ることなく「今の自分の気持ちを大切にして良い」と思えるようになりました。
まとめ
産後は、体だけでなく心も変化するのだと学んだ体験でした。夫婦の距離が変わっても、それはお互いを想う形が変わっただけで、時間をかけて、新しい関係を築いていけばいいのだと感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
【沢岻先生からのアドバイス】
産後の体と心の回復には個人差があります。一般的な目安としては、産後1カ月健診で医師が問題ないと判断した場合に夫婦生活を再開することが多いですが、回復状況は人それぞれですので、必ず医師の指示に従ってください。会陰の傷や悪露、痛み、出血、発熱などがある場合は再開を控え、早めに受診しましょう。授乳中は乳房の敏感さや授乳に伴う一時的な不快感が起こることがあります。多くは短時間で治まりますが、強い不快感や気分の落ち込みが続く場合は医療機関へご相談ください。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。
著者:鈴木綾華/30代女性・主婦
イラスト/はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)







