好意が必ずしも伝わるとは限らない
数日たっても、心のざわつきは消えませんでした。でも冷静になって考えると、「受け取る側にも事情がある」と気付きました。アレルギーやダイエット中、あるいは職場の関係性の中で「断りづらい」と感じていた人もいたのかもしれません。
それ以来、私は「善意を押し付けない」ことを意識するようになりました。職場は仲良しクラブではなく、あくまで仕事をする場所。少し寂しい気もしますが、それを理解できたことで、人との距離感を見直すきっかけになりました。
まとめ
良かれと思った行動が、かえって相手を追い詰めることもある。あのメモはショックでしたが、職場という場での人との距離感や、見えない事情への配慮の大切さを学ぶきっかけになりました。今では、自分の「善意」を押し付けないよう、相手の立場を想像することを心がけています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:松本妙子/30代女性。2児の母。
イラスト/ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)








