
20代で出産したときには母乳を飲ませている間に自然と減っていた体重も、40代の出産後は思うように減らず焦ること数カ月。出産前は身長164cmで50kg前後だった体重も、気付けば65kgオーバーに。痩せられないまま仕事復帰し、子育てに追われて運動する時間もほとんどない中でやっと見つけた自己流の組み合わせダイエット。46歳で授かった娘のためにもできるだけ若くきれいなママでいたい!と一念発起した私の産後ダイエット体験談です。
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太極拳を毎朝やってみた
妊娠前から健康のために習っていた太極拳。出産2カ月前までは無理のない範囲で続けていました。出産後は日々の忙しさにかまけてなかなか再開できずにいましたが、ダイエットのため再開。
太極拳はゆっくりとした動きなのでダイエットには直接結びつかないと思われがちですが、先生によると逆腹式呼吸(吸うときにおなかがへこみ、吐くときに膨らむ呼吸)を取り入れることによって全身の巡りがよくなり、体が温まりやすくなるとのことでした。私自身も呼吸を意識すると調子が整うように感じました。逆腹式呼吸はおへその下の丹田といわれる場所に吸い込んだ気を下ろしていく感覚でおこないます。朝の公園などでよく見られる簡化24式太極拳は、一連の流れで約7分ですが、呼吸を意識することでかなり心地良い運動になります。
また太極拳は片足でバランスを取る動きもあるため、体幹が鍛えられ、体の中心に筋肉がつくことでさらに代謝が上がり、痩せやすい体質になるようです。
白湯を毎日飲んでみた
太極拳と同様に毎日続けたのが白湯(さゆ)を飲むことです。白湯とは一度沸かしたお湯を50度くらいに冷ました飲み物を指しますが、私はこの白湯を500mlのステンレスボトルに入れて起床後や仕事の合間にちびちび飲んでいました。なぜ500mlかというと、一番私の体に合う量だったからです。
以前ダイエットのために無理して毎日1Lの水を飲み続け、調子を崩した経験があったので、自分に合う適量を500mlと決めてそこからその日の体調によって増減するようにしました。
東洋医学ではせっかくとった水分も体調によっては体の中を流れず滞ってしまうと言われています。自分の体をいたわりながら、欲しい分だけ取り入れる方法が私には合っていたようです。この白湯は出産した助産院の先生に勧められて始めました。無理のない量なら続けやすく、体が温まりやすいと先生から聞きました。私も飲むと調子が整う実感がありました。








