更年期の頑固な激太りの救世主になったのは?
炭水化物ダイエットの失敗例はもちろん個人差があるようですが、炭水化物不足で脂肪燃焼の低下が起こったという失敗例を知ったときに「私もきっとそうだ」と感じました。そこで、今度は主食のご飯などを普段より控えめに、野菜を多めに、肉や魚は普段どおりに食べるといった方法へ移行したのです。
そこで、「もち麦」には食物繊維が非常に多いと知り、炭水化物をとるなら「もち麦」にしてみようと考えました。
「もち麦」はカロリーも糖質も白米とそれほど変わりませんが、食物繊維が多く含まれているためダイエット向きだと思ったのです。また、通常は白米に混ぜて炊きますが、「もち麦」の割合が多いほど摂取できる食物繊維も多くなるので、無謀と思いつつ試しに「もち麦」100%で炊いてみました。するとぷちぷちした感覚も思ったよりずっとおいしく、主食は「もち麦」100%に決定したのです。
他の炭水化物は極力避け、主食として「もち麦」だけを茶碗に軽く半分程度食べるようにしました。すると最初の1カ月で−2kg、次の月は−1kgというように順調に減っていき、5カ月目には合計−6kgの減量に成功しました。
ちなみに私は身長155㎝、太る前の体重は49kg。最大に太ったときが57kgで現在51kgです。あと2kgで完全に太る前に戻すことができるので、これからも焦らず確実に減らしていきたいと思っています!
まとめ
更年期のダイエットは、やみくもに食べ物を減らすのではなく、代謝を高める体づくりが重要だと学びました。特に炭水化物の種類を工夫することで、空腹感を抑えつつ、代謝をサポートする食物繊維を効果的にとることができ、減量につながったのが大きな収穫です。今後も、この気付きを生かし、主食にもち麦を積極的に取り入れ、焦らず目標体重を目指したいと思います。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
著者:井出さくら/40代女性。子どもは独立し今は夫と2人暮らしの主婦。大好きなアクセサリー作りを仕事に。収入は少ないけど好きなことなので意外と気に入っている。








