20代のまま止まっていたメイク

20代の頃はコスメが大好きで買いあさっていた私。結婚・出産を経てメイクへの興味が薄れ、手持ちの古い道具だけで済ませるようになっていました。
「今のメイクは時代遅れではないか?」「若作りすぎていないか?」という不安を抱えつつも、新しいメイク法を取り入れる余裕がなく、地味なノーメイクに近い状態で迷走気味の毎日を送っていました。
特に、赤ら顔を隠すためにパープル系のチークを使い続けていましたが、今の自分に本当に似合っているかは疑問でした。そんなとき、子どもがチークを落として粉々に割ってしまい急遽ドラッグストアで代用品を探すことに。
しかし、これまで使っていたパープルのチークは、ドラッグストアには入っていないコスメブランド。本命を買うまでのつなぎとして、普段は選ばない「ブラウン系のチーク」を試したところ、予想外に肌にマッチし、「いい感じ」に見えることに気づきました。もしかしたらアイメイクも変えてみたほうがいい? と急にメイク魂に火がつきました。アイシャドウやリップなど、他のメイク道具も年相応のカラーや質感に見直すことに。
少し華やかさのあるメイクにチェンジしたことで、夫や友人から「雰囲気がすごく変わった!」と大変好評だったのです。
◇◇◇◇◇
赤ら顔、童顔、おまけに目も小さいといったコンプレックスが原因で、メイクは好きでしたが、これまであまり冒険をすることはありませんでした。しかし今回使ったことのないカラーのメイクアイテムを取り入れたところ、雰囲気がガラッと変わったと周りから褒められるように。チークが割れたというちょっとしたきっかけから、気持ちに再び火がつき、メイクが久しぶりに楽しいと思えた体験でした。
著者:江口 りん子/40代女性・1児の母、夫は現在単身赴任中。会社員とWebライターをしている。高齢出産を経て、体調の変化や疲れなどさまざまなトラブルに直面し、若いころとは違うとつくづく感じる今日このごろ。普段はファッション、推し活、グルメなどの情報収集が趣味。
イラスト/おみき
まとめ
アラフォーになるとメイク方法やコスメなどへのアンテナが落ちがちで、うっかり時代遅れのメイクをしてしまうことも! 今回紹介した体験談を通し、老けメイクになるのはテクだけでなく、チークやアイシャドウなどの色みが合っていないこともあるのだと気付かされました。3人のように、いくつになってもメイクを楽しめる女性でありたいものです。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。








