
30代後半のAさんは、夫と2人の子どもの4人暮らし。ある日、下の子どもを保育園に送るためAさんが車を出そうとしたところ、カーポートに接触。車体に少し擦り傷を付けてしまいました。
すぐに夫に「ごめん、やっちゃった……」と謝罪。出勤前の夫は車体の傷を見て何か言いたそうでしたが、Aさんは保育園の時間もあり、そのまま出発したそうです。
その日の夜、夕飯の支度や子どもの相手に追われていたところへ夫が帰宅。「おかえりなさい。ごはん、もうすぐできるよ」と声をかけると、明らかに不機嫌な様子の夫。数分の沈黙の後、夫が「なんか謝罪とかないわけ?」と口を開きました。
仕事に子どもの世話に家事にと、1日忙しかったAさんは朝の出来事を思い出し、慌てて「あっ、ごめんね、朝は。車傷付けて」と改めて謝りました。しかし夫は「自分から言ってこないなんてあり得ない」と受け入れてくれません。
その後、Aさんが何度か謝罪の言葉を口にしても、夫は「無理!」のひと言。夕食の間も、仏頂面で無言を貫いていたそうです。








