
ファッションの失敗は、誰にでも起こり得る出来事。とくに若いころは流行やトレンドを追いかけるあまり、自分に似合わないスタイルや色を選んでしまったり、場にそぐわない服装をしてしまったりすることも……。今回は、ファッションにまつわる「とほほ」な失敗談を3つお届けします!
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ちょっと気になってはいたものの……

韓国でデザインがドンピシャなワンピースを見つけた私。「こんなワンピースが欲しかったの!」と胸を躍らせ、思い切って購入! 早速、ルンルンで着てみることに……。
着てみると、想像以上に丈が短め……。でも若かった私は「まっ、大丈夫でしょ!」と気にせず、ワンピース1枚で出かけることにしたのです。
しかし、どうやらパンツなどと合わせて着るデザインだったみたいで……。案の定、下着がチラリ。気が気ではなく、1日中ソワソワしっぱなし。若気の至りでミニ丈を楽しみたかったのだと思いますが、「背伸びはほどほどに……」と身をもって痛感しました。
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ファッションには、背伸びしすぎない勇気も大切! デザインに惹かれる気持ちは大事ですが、あのころの私に「無理せず楽しむことが1番だよ」と、そっと教えてあげたいです。
著者:坂本ひまり/30代女性・会社員
イラスト/はせがわじゅん
DCブランドに夢中だった日々

私が短大生だったときはちょうどDCブランドの全盛期で、私もよく服を買っては楽しんでいました。DCブランドとは、デザイナー(D)やキャラクター(C)の個性を前面に打ち出した、当時若者に人気のファッションブランドのことです。
周りの目よりも、自分がかわいいと思えるものを基準に選んでいたのですが、あるとき胸元の大きく開いた服を買ってしまいました。授業で着ていったとき、先生から妙な視線を向けられているように感じ、居心地の悪さを強く感じました。
その出来事がきっかけで、それ以来は「周りからどう見られるか」ということも少し気にするようになりました。自分の好みだけでなく、場に合うかどうかを考えるきっかけになったのです。
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好きな服を着たい気持ちは変わらないけれど、周りの視線に気付いたことで「場にふさわしい服装を選ぶこと」も大切だと学びました。
著者:緑野インコ/50代女性・契約社員
イラスト/ほや助








