恐怖が安堵に変わった瞬間、ようやく眠れた夜
調べていくうちに、ようやく「粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下にできた袋の中に、本来剥がれ落ちるはずの垢や皮脂がたまってしまう良性腫瘍)」という名前にたどり着きました。
ずっと抱えていた不安が、「得体の知れない病気じゃなくて本当によかった……」という安堵感に変わっていくのを感じました。正体がわかれば、もう怖くはありません。その夜は念入りに消毒を済ませ、心からリラックスして深い眠りにつくことができました。
まとめ
正体不明の不気味さはストレスでしたが、原因がわかり心が軽くなりました。今回は偶然解決しましたが、自己判断の危うさも実感しています。今後は異変を感じたら、まずは専門医を受診しようと心に決めています。
【久野先生からのアドバイス】
粉瘤は、ニキビとは異なり自然治癒はしません。無理につぶすと、袋が破れて炎症が悪化したり、細菌感染を起こして激しく痛んだりする恐れがあります。根本的な解決には袋を取り除く手術が必要ですので、早めに医療機関を受診しましょう。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/久野 賀子先生(PRIDE CLINIC 医師)
PRIDE CLINIC 院長。長年にわたり大手美容クリニックで通常の美容皮膚科診療だけでなく、新入職医師の指導や、VIP対応などをおこなっている。それらの経験を通じ、気軽に先進的な治療を受けていただける、自由で明るいクリニックを目指している。
著者:伊東杏樹/30代女性・無職
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)








