
以前はフラダンスを習っており、時折ステージで踊る機会もありました。しかし、生活環境の変化に伴い、ここ数年はフラダンスもお休み。ステージから遠ざかる日々が続いていました。ですが、うれしいことに最近ようやくまたレッスンへ通えるようになりました。いざ「ステージで踊ります!」と言われたときに頭に浮かんだのは、「当時の衣装が入らないのでは……!?」という切実な懸念でした。そのとき私が取った対処法について紹介します。
★関連記事:「後ろ姿、私なの?」旅行写真で知った背中とおしりの四角い厚み。2カ月間の集中ケアをした結果
生活環境の変化でボディーラインの変化に気付く
以前フラダンスをお休みし始めた時期と重なるように、私はフルリモートでの仕事に就きました。副業もリモートで完結するため、仕事の大半を自宅で過ごしています。そのため、1日のほとんどを座りっぱなしで過ごし、意識しないと運動する機会がまったくありません。
また、料理や食べることが好きなこともあり、つい食べ過ぎてしまう日もありました。気が付けば、以前はいていたパンツも少しずつきつくなっていくのを実感し、「太ったな」という自覚はありました。さらには伸縮性のある服や体にフィットしないワンピースを好んで着るようになり、体型維持に無頓着になっていたのです。
ほとんど全身を鏡で見ない生活を送っていましたが、あるとき友人が撮ってくれた写真を見て、自分の姿の変わりようにショックを受けました。あまりのショックに怖くて体重計にも乗れず、「これではまずい」とダイエットを試みるものの、なかなか思うようにはいきませんでした。
手持ちの衣装が小さくなった
体型の変化に悩み始めたころ、運動不足解消を兼ねてフラダンスを再開しました。フラダンスは野外イベントなどに招待されて踊る機会が多いのですが、再開してすぐに教室へイベントの案内が届きました。
真っ先に不安になったのは、以前作った衣装が入るかどうかです。フラダンスの衣装は1着あたり決して安いものではありません。もしイベントに出るなら新調しなければならないのかと、とても心配になりました。後日、先生からイベント出演のお誘いをいただいた際、正直に「手持ちの衣装が入らないかもしれません」と相談したのです。
数日後、先生から「今着られる衣装があるか確認してほしい」と連絡がありました。自宅にあるものを片っ端から試着し、なんとか着られそうな衣装が3着あることを報告。ただ、「体は入りますが、おなか周りがパツパツです」とも付け加えました。
すると、先生からは「あまりにパツパツだと、せっかくの踊りよりもお客さんの視線がそこに行ってしまうので、今回はやめましょう」という、もっともなお返事がありました。








