
パートナーに対するささいな違和感にモヤモヤしたり、修復不可能な許せない気持ちになったりなど、大好きな相手への愛が冷めていく瞬間にまつわるエピソードをまとめました。中には、ハラスメントという深刻な問題に直面した人も。なぜ彼女たちの心は離れてしまったのか。夫や彼氏に対して疑問を抱いたり、「もう限界」と感じた3人の女性たちのリアルなエピソードを紹介します。
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電車で出会った夫の意外な姿

いつも通り、夫婦ともに仕事へ。あの日は金曜日だったこともあり、夫は大学時代の友人と飲みに行くと言っていました。私は仕事柄、帰りが遅くなりがちで、その日も22時過ぎの電車に乗りました。車内には飲み会帰りのサラリーマンがちらほら。私も「お疲れさま」と心の中で思い、座席に腰掛けて発車を待っていました。
ふと視線を向けると、電車の席に寝転がっている人が目に入りました。正直、あまり気持ちのいい光景ではなく、なるべく関わらないようにしようと思いながら目をそらしました。ところが、床に見覚えのあるカバンが落ちていることに気付きました。
「まさか」と思ってよく見ると、それはなんと夫でした。その瞬間、驚きとともに、どこか冷めた気持ちになったのを覚えています。
もともと私はお酒が飲めないので、飲み会の楽しさは正直わかりません。でも、電車の中で周囲の人に見られるほど酔ってしまうのは、やっぱり自分をコントロールするのが難しいのかなと感じました。
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こうした体験を通して、お酒に飲まれてしまう人を一方的に否定するのは違うのかもしれないとも思いました。誰だって時には羽目を外したくなることもあるし、疲れやストレスがたまっているのかもしれません。私自身、夫のそんな姿に驚きつつも、翌朝には笑い話にできるくらいの余裕を持てるようになりたいと感じました。
著者:山田彩香/20代女性・会社員
※AI生成画像を使用しています








