妻からのデリカシーのない質問
この話し合いをして以降、私たちの間に夫婦生活は一度もありません。妻からは「最近していないけど大丈夫?」と聞かれることがありますが、私にとっては、その質問こそがデリカシーがないと感じられ、「大丈夫だよ、ありがとう」と受け流すのが精一杯です。
まとめ
自分だけが妻を愛し、ひとりで盛り上がっていたのだと気付かされたとき、夫婦の形は静かに変わってしまいました。夫婦といえど元は他人であり、言葉にしなければ伝わらない感情があります。「見ればわかる」という期待や、一方が誘い続ける負担など、当たり前の中に潜む「ズレ」を放置せず、お互いが心地よいと感じるラインを模索し続けることの大切さを改めて実感する体験となりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:寺田やすし/30代男性・会社員
イラスト/きょこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








