
待ちに待った新生活の初日。引っ越し作業が一段落し、愛車を新しい住まいの駐車場へ停めに行ったときのことです。なんと、指定された区画にはすでに別の車が停まっていました。最初は何かの間違いだろうと思いましたが、この出来事が思いがけないトラブルの始まりになってしまったのです。
★関連記事:「なぜ来ない?」大手業者に依頼した引っ越し。作業員はいるのにトラックが到着しなかったワケ【体験談】
指定された駐車場に停まっていた別の車
新居の駐車場に車を停めようとしたとき、指定されていた区画には見知らぬ車が停まっていました。たしかにうちの駐車スペースのはずなのに、どうしてなのかわかりません。
不安に思い、すぐに不動産会社へ電話をかけました。担当者は用件を確認するためしばらく待つように伝えてきましたが、その後に聞かされた内容は思いも寄らないものでした。
不動産会社からの思いがけない説明
担当者からは、「申し訳ありません。手違いで別の方に同じ区画を貸し出してしまいました」という説明がありました。さらに、「契約は向こうの方が先に成立していたため、その区画をお貸しすることができません」と言われたのです。
あまりに突然のことに、何が起きているのか理解するのに時間がかかりました。代わりの駐車場がないか尋ねましたが、「建物内の駐車場は満車です」とのことでした。
今思えば、駐車場の件は正式な書類を交わしておらず、口約束に近い状態のまま入居日を迎えてしまっていました。








