
積み重なった疲れに限界を感じ、思い切って夫に、子どもたちの面倒をお願いしてみました。しかし、その反応は思いがけず冷たいものでした。
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我慢の末のお願い
毎日の育児や家事に加え、義家族からのプレッシャーも重なり、気付かないうちに疲れが積み重なっていました。それまでは、夫に何かを頼むことはほとんどありませんでした。
しかし、我慢の限界を感じて、夫へ勇気を出して「子どもたちを少し見てほしい」とお願いしたのです。理由を聞かれ、ママ友に映画に誘われたことや、気分転換がしたいという気持ちも正直に伝えました。
「ほんの短い時間でも、自分のために使えたらまた頑張れる」。そう思っていました。
突き返された言葉
しかし、強い口調で返ってきたのは「なんで俺がやらなきゃいけないの? お前の仕事を押し付けるなよ」という思いがけないひと言でした。私は思わず声を失いました。
さらに、仕事のつらさや逃げ出したい気持ちは自分にもある、それでも代わってほしいとは言わない――そんな話を続けられ、何も返せなくなりました。頭では理解しようとしても、気持ちは追いつきませんでした。








