ブロガーのほや助さんが大学時代のバイト先で遭遇した、店長による超パワハラ体験談を描いたマンガ。
店長からの理不尽な暴言によって、精神的に追い詰められ休職してしまった社員の宮田さん。仲間の無念を晴らすため、ほや助さんと同僚の田中さんは店長の暴挙を暴くための作戦を立てます。いよいよ訪れた本部社員・高橋さんとの個別面談。ほや助さんは恐怖と闘いながら、秘密裏に書き溜めていた店長の「暴言メモ」を提出します。その生々しい証拠を受け取った高橋さんは「十分です」と告げ、本格的な社内調査へと動き出すのでした。
勝ちを確信していた私たちは…
高橋さんによる面談が進む中、驚くべき事実が次々と明らかになります。これまで店長の暴走を傍観していた先輩スタッフたちも、実は裏でこれまでの悪事を証言してくれていたのです。さらに、田中さんたちの執念の調査によって、店長が店の売上金を「前借り」と称して勝手に抜き取り、お気に入りのキャバ嬢への貢ぎ資金にしていたという横領行為まで浮き彫りになりました。
窮地に立たされた店長はあからさまに不安げな様子を見せ、ほや助さんは宮田さんがいなくなってからずっと胸を締め付けていた後悔と肩の荷が、ようやく下りるのを感じるのでした。これで、すぐにでも店長の処分が決まる。そう誰もが勝ちを確信していたのですが……。












