
夫と出会ったのは20歳のころです。当時の私は自分の体型に自信がなく、夫が初めての相手でした。「結婚してもらえるだけ幸せ」と思い込んでいた私でしたが、夫の何げないひと言をきっかけに、その関係に違和感を覚えるようになりました。
★関連記事:「ウソでしょ」夫婦のやりとりが義母に共有されていた。夫への信頼が音を立てて崩れ去った瞬間
夫が初めての男性
私にとって夫は初めての男性でしたが、付き合っているころから私をほったらかしにして、他の女友だちとランチに行ってしまうような人でした。5年付き合っても、将来の話は一切ありませんでした。
結婚したのは間違いだった?
その後、結婚には至ったものの、夫に大切にされていないと感じる出来事は続きました。中でも忘れられないのは、胸が小さいことに悩んでいる私に対し、夫が「俺よりはあるよ」と笑ったことです。
「私みたいな魅力のない女性は、結婚してもらえるだけ幸せなのだ」と思い込んでいた私は、夫の何げない言葉にも深く傷つきながら、その気持ちを飲み込んできました。しかし、結婚生活を続けるうちに、私が我慢し続けることで成り立つ関係は、本当に幸せなのだろうかと考えるようになったのです。
子どもが生まれてからも、夫は「家事・育児はできないから」と言って逃げてばかりでした。私が傷ついていることにも、日々の負担にも向き合おうとしない夫の姿を見て、少しずつ「このまま我慢し続けなくてもいいのでは」と思うようになりました。今では、離婚の決意を固めています。
まとめ
夫の言葉に傷ついても、以前の私は「自分に魅力がないから仕方ない」と思い込んでいました。でも、今振り返ると、本当につらかったのは胸の大きさの問題ではなく、私の悩みや不安を軽く扱われ続けたことだったのだと思います。
長い間、自分の気持ちを押し込めてきましたが、今では「嫌なことは嫌」と言えるようになりました。これからは、自分を低く見積もらず、自分の気持ちを大切にしていきたいです。
著者:篠田あかり/40代女性・主婦
イラスト:Ru
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








