
妊娠8カ月のころ、夫は毎日のように仕事の話をしていました。愚痴や自慢が続き、正直つらく感じる日もありましたが、ある日、夫から思いがけない言葉をかけられたのです。
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夫の仕事話を聞き続ける毎日
夫は7時間勤務で、ほとんど残業のない働き方をしていました。帰宅後は毎日のように、自分がどれだけ仕事ができるかという話をしてきました。ただ、私は夫が日ごろどのような仕事をしているのか、詳しく聞かされていませんでした。
そのため、夫の話を聞きながらも「何の話だかさっぱりわからない」と感じることがあり、正直どう反応すればよいのか困ることもありました。
それでも、私は妊娠8カ月で働いていなかったこともあり、できる限り夫の話を聞いてあげたいと思っていました。
愚痴と自慢に疲れてしまって
夫の話は、仕事の愚痴と自慢が中心でした。最初は「大変なんだろうな」と思いながら聞いていましたが、それが毎日続くと、だんだん私の気持ちも疲れていきました。
私自身も初めての妊娠で、体の変化やこれからの生活に不安を抱えていました。わからないことばかりで心細い時期でもありました。
それでも夫の話を受け止めようと、私は我慢を重ねていました。気付けばストレスは限界に近づき、夫の話を聞くたびに少しずつ追い詰められていったのです。







