睡眠データから自分のパターンを把握する
Fitbitで最も重宝しているのは、睡眠の質と量の記録です。この機能により、完全に寝付くまでの時間、入眠直後のノンレム睡眠の時間、睡眠中の覚醒回数などその日の自分の睡眠パターンを翌朝には把握できるようになりました。私はこのデータを定期的な医師への報告に活用したり、よく眠れなかった日はその前日の行動を振り返ったりするために活用しています。
そして、日常の活動量が把握できるので「走りに行かなければならない」という義務感から解放され、日々の生活の中で、いつもよりちょっと多く「歩く」「座らない」「階段を使う」など工夫しながら、日平均で1万歩は体を動かすようになりました。
さらに、生理周期の記録を使って婦人科の医師に生理不順の程度を説明したり、にきび治療で皮膚科に行く際にFitbit上のにきび記録を見せて説明したりしたこともあります。
気軽に、できることをコツコツと
最初のころは結果に一喜一憂していましたが、次第に1週間、1カ月ごとの平均値で改善を目指すようになりました。例えば、週のうち2日うまく眠れなくても残りの5日で回復すれば良い、外食やカロリーの高いおやつが続いた週はカロリー消費量を増やすための運動を多めにおこなうようにするなどです。
データを見て、自分に改善できることを少しだけでもおこなってみるという、気楽な気持ちで使用していることが現在もFitbit習慣が続いている理由だと考えます。
まとめ
Fitbitを使用することによって、生活習慣の重要な項目である睡眠と活動量を把握し、自発的に体調を管理できるようになりました。その結果、睡眠行動が改善し、同時に服用している抗不安薬の効果も相まって、不安症の身体的症状がかなり改善しました。
しかし、私にとって最大の難関である、Fitbitを使っての食事の摂取量及び体重の管理はまだできていません。最初のうちは毎日摂取した食品と量をFitbitアプリに手動で記録しようとしましたが、だんだん面倒になり途中で挫折。また、手持ちの体重計とFitbitアプリを同期することができないので、手動で体重の記録をおこなわなければならず、こちらもあまり使っていません。これは今後の課題です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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