内臓脂肪を減らす「有酸素運動」おすすめ3選
消費カロリーを増やすことが内臓脂肪減少に◎

1日の摂取カロリーが消費カロリーを上回ると、余ったカロリーは脂肪に変換され腸間膜に蓄えられます。これが内臓脂肪。体の奥深くにたまった脂肪は落としにくい気もしますが、実は内臓脂肪は蓄えられやすい半面、エネルギーが不足すると簡単に消費されます。つまり運動で消費カロリーを増やせば、消費される内臓脂肪の量も多くなるわけです。
有酸素運動のポイント
内臓脂肪を減らすなら、有酸素運動を毎日30~60分ほど続けてみましょう。まとまった時間を取れないときは、1日の間に10分の運動を6回など、短時間に分けておこなっても同様の効果を得られます。
- 毎日30~60分ほど続ける
- まとまった時間を取れないときは、1日の間に10分の運動を6回など
毎日続けていくには、時間や場所の制約、コストがあまり掛からないなど日常生活に取り入れやすいものが良いでしょう。スポーツジムに通ったり、高価なグッズを買わずに手軽にできる有酸素運動のおすすめ「3つ」をご紹介します。
【1】ウォーキング

プレ更年期、更年期世代なら、一番お手軽なウォーキングはどうでしょう。10分あたり30~40kcalを消費できるので、一つ先の停留所や駅まで歩いてみたり移動にエレベーターではなく階段を使ってみたり、意識して体を動かしてみるのも1つ。内臓脂肪を減らすための運動は続けることが大事! 最低でも週に2回以上おこなうのがおすすめです。
- 10分あたり30~40kcalを消費できる
- 一つ先の停留所や駅まで歩いてみる
- エレベーターではなく階段を使う
- 最低でも週に2回以上おこなうのがおすすめ
【2】自宅で簡単!ステップエクササイズ(踏み台昇降)

踏み台を3分間昇り降りした後の心拍数を測って、心肺能力や持久力を調べる踏み台昇降運動。学校のスポーツテストでおこなったのを記憶している方も多いのではないでしょうか。
あの地味な運動も実は有酸素運動の1つ。多くのスポーツジムで「ステップエクササイズ」として、音楽のリズムに合わせてテンポよく楽しむことができます。
ステップ台はホームセンターやネット通販で販売されていますので、自宅でのステップエクササイズも可能です。2,500円から4,000円程度で、高さ調整や滑り止め機能、トレーニングマニュアルがついているものが購入できます。
また、YouTubeではステップエクササイズ用の動画が多数アップされていますので、自宅にいながらスポーツジムのように音楽やインストラクターのアシストを見たり聞いたりしながら楽しめます。運動に慣れていない方は入門編を選んでみましょう。スポーツテストのイメージを覆す、意外と楽しいトレーニングですので、ぜひ一度試してみてくださいね。
- ホームセンターやネット通販で購入可能(2,500円~4,000円程度)
- 音楽のリズムに合わせて楽しみながらできる
- Youtubeでステップエクササイズ動画が多数アップされている
【3】オンラインエクササイズ

オンラインエクササイズは、“おうち時間”が増えたことで、運動不足解消のためのサービスとして2020年から急速に普及しました。
オンラインエクササイズのメリットは、ちょっとしたスペースがあれば気軽に楽しめること。これまで対面レッスンのみだったスポーツジムやヨガスタジオも、オンラインで楽しめるプログラムを充実させているほか、オンライン専門のフィットネスアプリも数多く登場しています。
脚が上がらなくても、動きが変でも大丈夫。ジムと違って誰も見ていませんから、少々間違っていても動きが変でも気にせずできるのが良いですね。
- スポーツジムやヨガスタジオの本格的なエクササイズが自宅でできる
- 他人の目を気にすることなく取り組める
まとめ
激しい筋トレはプレ更年期、更年期世代にはちょっと過酷……。でも、ウォーキングなら、毎日の買い物や犬の散歩などで続けられそうですね。また、自宅でできる簡単なエクササイズなら、予算もあまりかけずに自分の生活リズムに合わせて無理なく続けられます。
ぽっこりおなかを引っ込めて、しばらくお目にかかっていないウエストのくびれよ、再び!
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
取材・文/井上裕紀子
読モを経て、ファッション誌、情報誌などのフリーライターへ。シワ、肝斑、たるみ、更年期太りと苦しい闘いを続けつつも、その先にいったい何があるのか見えない迷える五十路女子。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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