
私には2人の子どもがいます。産後は体型が変化するとは言われるものの、子どもの出産後も体重に変化はなく安心して過ごしていました。体重も変わってないから体型も変わってないはずと思っていた私。ところが35歳の冬、そうではないと気付かされる日が来てしまったときのことをお話しします。
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入るはずのスーツが入らない!?
34歳の秋、長年勤めた職場を退職し、半年ほど専業主婦として過ごしていました。息子が習い事を始めたため、お金がかかると思い働くことを決意。
普段から見ているSNS上に掲載されていた仕事に興味をそそられました。後日、その会社の説明会があったため参加して詳細を聞くと、ますますその仕事に興味が湧きました。私は「ここで働きたい」と思い、会社に問い合わせて後日面接を受けることに。
面接に着ていこうと思っていたスーツは2年近く着ていなかったため、クリーニングに出そうとクローゼットからスーツを取り出しました。しばらくスーツは着ていなかったけど、「体重も変わってないし、きっと入るはず」と思いながらも一応着てみることに。
まずジャケットに腕を通すとなんとなく嫌な予感が……。まさかと思いながらも、思い切ってジャケットを着てみると嫌な予感は見事に的中。
ジャケットは肩がピチピチで前のボタンが閉まらず、少しでも力を入れたら肩の部分もはじけるのではないかと思うほどの状態でした。
「でも、スカートはきっと大丈夫よね」と期待を込めて着てみると……。なんとスカートは、太ももまでしか上がりません。無理やりおしりをねじこもうとするも無駄な抵抗に終わり、私は悲しい現実を目の当たりにしたのです。
仕方なくスーツを新調することにして
面接までは1カ月もなかったため、今からダイエットしてもきっとこのスーツは着られないだろうと思い、泣く泣くスーツを買いに行くことに……。
自宅から近いスーツを取り扱っているお店を訪ね、「どれにしようかな?」と店内をうろうろしていると、迷っている私を見かねてか「どのようなものをお探しですか?」とやさしそうな店員さんが来てくれました。
スーツを買う理由を話すのも恥ずかしかったのですが「自宅に保管してあったスーツが着られなくなったので新しいスーツを購入したい」と伝えました。自宅で着ていたスーツのサイズを尋ねられたので、伝えると「自宅で使われていたスーツよりワンサイズ大きいサイズを着てみましょうか?」と言われ、そのサイズのスーツをいくつか試着することに。
なんとかボタンを締めることはできたのですが、試着室の鏡にはおそろしい姿の自分が映っていました。
タイトなスカートだったこともあってか、大きなおしりが強調され、ウエスト部分にはたっぷりとおなかの肉が乗った自分の姿が映っていたのです! 「これは人前に出られるような格好ではない」と思い、店員さんに「ちょっときついかもしれないです」と伝え、さらにワンサイズ大きいスーツを試着。
ちょうどいいサイズだったため、私は持っていたものよりも2サイズ上のスーツを購入することになったのでした。








