
5歳の子どもと一緒に、ある日の昼間、歩道を歩いていたときの出来事です。普段は何げなく通っている道でしたが、この出来事をきっかけに、子どもと歩くときの意識が少し変わりました。
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広い歩道で起きた、突然の出来事
その日は道幅も広く、歩道と車道の間には相互通行が可能な立派な自転車用道路が整備されている場所でした。周囲を確認した上で、手はつながず、子どもと並んで歩いていました。
すると、歩道の向かい側から、自転車に乗った中年の女性がこちらに向かって走ってきました。「チリンチリンチリンッ」と何度もベルを鳴らしながら、なかなかのスピードで近づいてきたのです。
ベルの音に立ち止まった子ども
突然の大きなベルの音に、子どもは驚いてその場で立ち止まってしまいました。「危ない!」と思い、私はとっさに子どもを自分のほうへ引き寄せました。
その瞬間、私たちより少し前を歩いていた高齢の男性が振り返り、自転車の女性に向かって声を上げました。








