
40〜50代になると、何かしらの体の不調はつきもの。今回は、手指のこわばりや長年の首凝りなどを通し、健康ケアを始めた3人の体験談を紹介します。いつまでも健康でいるために、実体験に基づく対策はぜひ参考に!
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指が曲がって伸ばせない

ある朝、カーテンを開けようとした瞬間に両手の指にピリッとした痛みを感じました。指を開くことはできても、ピンと伸ばしきれない状態に。高齢者に多い症状だと思っていたため、「自分に何が起きているのか」と強い不安に襲われました。
当時は自分をまだ若いと思っており、更年期なんて無関係な話だと興味もありませんでした。しかし調べてみると、手指の関節の痛みや違和感を訴える人の多くが更年期世代の女性であり、女性ホルモン(エストロゲン)の減少が原因であることがわかりました。
すぐに対策せねばと、エストロゲンと似た作用を持つ「エクオール」のサプリメントを購入し、毎日飲みました。1年以上続けて飲んでいますが、手指のこわばりが気にならなくなりました。
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毎日の生活は同じことの繰り返しで、子どもが大きくなるとさらに日々の暮らしにメリハリがなくなり、自分自身が老けているという感覚が薄れてきました。しかし確実に体は老いていて、更年期は生理がなくなるだけでなく、他の部分でも不調が表れるということを肝に銘じておかないといけないと思いました。
気付いたときにすぐできる対策をするだけで、5年後、10年後の体調も変わってくると思うので、体をいたわるよう心掛けたいと思います。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:大橋らむね/40代女性。小売業を中心に事務職や飲食店でパートとして勤務。体を動かすことが好きで、日々ウォーキングをおこなっている。
※AI生成画像を使用しています








