きっかけは夫の入院

40代から徐々に体重が増え、58.5kgに。50歳になるころには「年を取れば太るもの」と諦め、体重計にも乗らなくなっていました。
そんなある日、夫が突然倒れて入院することに。自宅から2駅先の病院へ毎日通うことになり、バスや電車より早いと判断して、片道30分の距離を自転車で朝と晩の1日2回、毎日通いました。
その2カ月後、夫が近所の病院へ転院してからは片道20分弱の距離を自転車で通いました。そのころはまだLサイズの服が緩くなった程度でした。
それから約1年が経過。体重を量ってみるかと久しぶりに体重計に乗ってびっくり。体重は45.4kg、体年齢は38歳と表示されていました。思ってもみなかったうれし過ぎる数字に小躍りしてしまいました!
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体重は、お風呂に入る前に必ず量るようにしています。私の場合は46.5kgや45.1kgなど1kg前後で体重が変化します。食べ過ぎると数日後に体重が増えるという自分の傾向もつかめるようになってきました。体が軽くなったことだし、ジョギングにチャレンジしてみようかなと思ったりもして、今は自分の可能性にワクワクしています。これからも自転車通勤を続け、今の体形をなるべく維持していきたいと思っています。
監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき 世界一かんたんな健康法』(アスコム)。
著者:坂田 りん子/50代女性・主婦。契約社員で働きながら家計を支える。毎朝、犬に飛び蹴りされて起床。年のせいか、4時起きも苦ではなくなり、早寝早起き、快眠生活を送っている。
イラスト/サトウユカ








