
義父との関係は実の親ではないからこその遠慮と、家族だからこその踏み込みのバランスが本当に難しいものですよね。悪気があるのかないのか判別できない絶妙なラインの言動に、心がざわつく経験をしたことがある人は少なくないはず。今回は、そんな義父の言動に意外な一面を見た体験談、思わずモヤッとしてしまったエピソードなどを紹介します。
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義父に呼ばれた先で…

ある日、義実家に遊びに行ったとき「ちょっとおいで」と別の部屋に呼ばれました。義父に言われて引き出しを開けると、そこには大量のブランド品の財布が並んでいたのです。
義父は「亡くなった妻の誕生日に毎年買っていた。好きなのを1つ持っていきなさい」と言いました。普段はブランド品と無縁に見える義父の一面に、思わず胸が熱くなりました。
あまりのブランド品の多さに驚いた私は、つい「お義父さん、だまされたりしてないよね!?」と夫に言ってしまいました。義父の秘めた思いを知ると同時に、意外な一面を垣間見た瞬間でした。
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義父の素朴な姿からは想像できない、大切な人への特別な習慣に触れました。驚きとともに、義母への変わらぬ思いを知るきっかけになりました。
著者:山崎咲希/30代女性・会社員
イラスト:マキノ








