
代謝が落ちる40歳以降のダイエットは、成果が出にくくモチベーションが続きにくいもの。とはいえ、加齢による体型の変化をどうにかしたいと思っている人も多いのではないでしょうか。今回は40代以降でダイエットを成功させた3人のダイエット方法をお届けします!
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半信半疑で始めた肩甲骨ストレッチ

40歳を過ぎて上半身がひと回り大きくなり、顔の輪郭も首と一体化。健康診断でコレステロール値も指摘されたのですが、まだ子どもが小さく、ジムやヨガに通う時間がありませんでした。
そんなとき、テレビで「肩甲骨をほぐすと脂肪燃焼につながる(肩甲骨はがし)」という情報を知り、半信半疑で1日1分のストレッチを始めました。
私が始めた肩甲骨ストレッチは、
①両腕を伸ばしながら前後それぞれ10回ほどぐるぐると回す
②右手で右肩、左手で左肩をつかんで肘を前後各10回ぐるぐると回す
③両手を後ろでおしりのあたりで組み、腕を伸ばしながら上下に10回動かす、というごく簡単な動き。
約1分ほどでできるため、最初は気が向いたときにおこなっていましたが、お風呂に入る前におこなってから湯船につかると血流がさらに良くなるのではと思い、入浴前にストレッチをしました。1週間ほどたったある日、これまで気になっていた首や肩の凝りをあまり感じなくなり、なんとなく肩がすっきり。
さらに4カ月後、久しぶりに会った友人に「ひと回り小さくなってない?!」と驚かれました。4カ月ほどですが、肩甲骨ストレッチを地道に続けていたことで、顔のむくみやたるみも改善され、顔周りがすっきりしたようです。
◇◇◇◇◇
面倒くさがりだった自分が取り入れてみた1日1分の肩甲骨ストレッチ。ふとした時間を見つけてほそぼそと続けてはいたものの、効果が実感できませんでした。しかし、友人からのひと言でしっかり効果が表れていることを知り、続けてよかったと思っています。今でも肩甲骨ストレッチは続けていますが、1分程度でできる簡単な内容でもこれだけ効果が出ているので、ぜひ今後も続けていきたいです。
監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき 世界一かんたんな健康法』(アスコム)。
著者:江口 りん子/40代女性・1児の母、夫は現在単身赴任中。会社員とWebライターをしている。高齢出産を経て、体調の変化や疲れなどさまざまなトラブルに直面し、若いころとは違うとつくづく感じる今日このごろ。普段はファッション、推し活、グルメなどの情報収集が趣味。
イラスト/きびのあやとら








