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実は妊婦の8割以上がなるといわれる「痔」!妊娠中でも使える市販薬をチェックしよう

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実は妊婦の8割以上がなるといわれる「痔」!妊娠中でも使える市販薬をチェックしよう

「妊娠中に痔になるのって私だけ?」と思われるかもしれませんが、実は「痔」は妊婦の多くが抱えるおしりトラブルのひとつ。生活の変化や便秘などが原因で痔になりやすい状況なのです。妊娠中のお薬は不安で対処を我慢する方も多いと思います。そんな中でもご使用いただける市販薬もあるのでそちらをご紹介します。

妊娠中に痔になるのはなぜ?

妊娠中に痔になるのはなぜ?

妊娠中に痔になる人は多いです。特に妊娠中期~後期に限ると、約 85%の妊婦が痔を発症したともいわれています1)
原因はさまざまですが、例えば便秘も原因の1つです。

妊娠中はつわりで食事が不規則になったり、水分が不足したりすることで便が硬くなり便秘になりやすいです。
妊娠時は、子宮が大きくなるにつれて周りの血管や腸を圧迫し、痔の原因となる血液循環の悪化(うっ血)や便秘などを引き起こします。また、黄体ホルモンという女性ホルモンの分泌が盛んになることも、うっ血や便秘を誘発する原因となり、痔になりやすい状態です。

【参考】1. Gojnic, M. et al. : Clinical Experimental Obstetrics and Gynecology, 32: 183, 2005. (海外データ)

妊娠中に使う「痔」の市販薬を選ぶときのポイントは?

妊娠中のお薬は子どものことを考えると不安になりためらう方も多いです。
ステロイド成分を配合していない軟膏は、妊娠中でも使用できます。軟膏はきれ痔など肛門の外側にできた痔に適しています。

なお痔の薬の中には、ステロイド成分を配合しているものや、坐剤や内服薬といった軟膏以外の剤形もあります。これらについては、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談の上、その指示に従いましょう。

妊娠中でも使える痔の薬「ボラギノール®M軟膏」

妊娠中でも使える痔の薬「ボラギノール®M軟膏」

第2類医薬品  ステロイド成分を配合していません。

ボラギノール®M軟膏

税込価格:20g入り 1,287円

【効能】

  • いぼ痔・きれ痔(さけ痔)の痛み・かゆみの緩和

※ 妊娠中でも使用できます。
※ 妊娠中に使用する際は必ず医師、薬剤師、登録販売者に相談してください。

産後に使える市販薬もチェック!

産後に使える市販薬もチェック!

産後は内服ボラギノール®EX(第2類医薬品)を除いたボラギノール®全シリーズが使用できます。

痔による痛み・出血・はれ・かゆみの症状を緩和したい人には「ボラギノール®A」(指定第2類医薬品)シリーズ、のんで内側から痔の症状を改善したい人には「内服ボラギノール®EP」(第2類医薬品)等、多くのラインナップをそろえています。

※ ボラギノール®Aシリーズ(指定第2類医薬品)に配合されているステロイド成分(プレドニゾロン酢酸エステル)は、体内で作られる副腎皮質ホルモンを化学的に合成した成分です。ステロイド外用薬の中で効力の弱いランクに分類されており、適正に使用すれば、過剰に心配する必要はないとされています。

授乳期にも使える「ボラギノール®Aシリーズ」はこちら

ドラッグストアやインターネットで手軽に購入できるボラギノール®シリーズ。
妊娠中でも使えたり、症状に合わせたものが用意されているので、早めに正しい対処をして自分の体を大切にしてくださいね!

編集部まとめ

周囲に相談しにくい痔の悩み。ママ友の間で話題にならないと、「痔になったのは自分だけでは?」と心配になりますが、妊娠~産後に十分あり得るトラブルです。CMでもおなじみの「ボラギノール®」は約 100 年前に創薬された信頼のブランド。心のよりどころとして、いざというときにチェックしてみてはいかがでしょうか。

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2025年7月1日(火)~2025年9月30日(火)23:59

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