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ママたちが選んだ“間違いない”粉ミルクはコレ!「明治ほほえみ」がベビーカレンダーアワード連続1位になる5つの理由

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ママたちが選んだ“間違いない”粉ミルクはコレ!「明治ほほえみ」がベビーカレンダーアワード連続1位になる5つの理由

誕生して100年を迎える「明治ほほえみ」は、ベビーカレンダーアワード「粉ミルク部門」にて2年連続で1位を受賞! 「産院で使用している安心感」「キューブタイプの利便性」などが、多くのママたちに選ばれている理由です。そこで、その実力のほどをベビカレ読者がお試しチェック。ママたちが“間違いない”と選ぶ理由と魅力をお伝えします!

「明治ほほえみ」とは

「明治ほほえみ」とは

徹底した母乳研究と赤ちゃんの発育調査を実施!

「明治ほほえみ」は、少しでも母乳に近い栄養成分になるよう進化してきた粉ミルクです。そのための取り組みの一つが、「母乳調査」。6000人以上のママから母乳を提供してもらい、たんぱく質濃度やエネルギー濃度など、母乳の基礎的な情報をはじめ、多くの貴重な情報を調査しています。さらに、50年以上にわたり「明治ほほえみ」を飲んで育った赤ちゃんの体重や身長、病気へのかかり具合を調べる「発育調査」も続けています。これまでに、のべ20万人以上の赤ちゃんを調査した結果、母乳で育った赤ちゃんと、変わりなく成長していることもわかっています。

粉ミルクを選ぶ際に気になる母乳との違いや、赤ちゃんへの影響をしっかりカバーしてくれていることは、ママたちからも高評価。「栄養が母乳と変わらないということで安心して飲ませられた」「母乳がなかなか出ない時期は栄養がとれている安心感がありました」「有名ブランドなので赤ちゃんへあげるのにも安心感があった」などの声が集まっています。

多くの産院で使用されている!

「明治ほほえみ」を支持する理由として、「産院で使用していた安心感」を挙げるママも多くいました。多種多様ある育児グッズの中でも粉ミルクは赤ちゃんの成長に影響するものだから、産院で使用しているものだとグンッと信頼度が上がりますよね。アンケート結果を見ても、そこが決め手になったと答えている人は少なくありませんでした。

  • 産まれた病院でも「明治ほほえみ」だったので、問題なく飲んでくれた
  • 産院で使用していたものだったので、なんとなく安心感があった
  • 産院で使っていた商品で、その際に使い方や特徴などを教えていただき安心して買うことができました。子どもの飲みっぷりもよかったです

粉ミルクだけでなくキューブタイプも!

「明治ほほえみ」は、缶入りの粉ミルクだけでなくキューブタイプもあり、ママたちが「明治ほほえみ」を推す大きな理由の一つになっています。1個で40ml分のミルクが作れるキューブタイプは、面倒な計量の手間をカット。調乳が大変な夜中の授乳などにも重宝しているようです。リニューアルしてキューブが溶けやすくなり、調乳しやすさがさらにアップしているもうれしいポイントです。

  • 粉ミルク、キューブタイプがそろっているので味が変わって飲まなくなることがないのでありがたい
  • キューブタイプは粉が飛び散らないし、計量も簡単なので便利だった
  • キューブタイプは、毎回粉を量らなくてよくて、手軽に使えてよかったです

キューブの数でお湯の量もひと目でわかり、誰でも作りやすいという点も大きなメリットのよう。育児はみんなでするものとはいえ、指示するのが面倒だと「自分でやったほうが早くてラク…」と思ってしまうことも。そうなると、育児負担が誰か一人に偏りがちになるけれど、「明治ほほえみ らくらくキューブ」だと、パパや家族、じぃじ、ばぁばたちにも頼みやすくて助かりますよね。

  • 測り間違いやこぼして散らかすことを防げるのがよいと思います
  • 初めての夜間でのミルクも、量る手間がないので主人がやってくれ助かりました
  • 親族に赤ちゃんをお願いするときも、わかりやすいようで喜ばれました

40mlと少量から調乳できると、飲む量が少ない時期や、母乳を飲んだ後に少し飲み足りないときの“ちょい足し”など、必要な分だけ使えるのも「明治ほほえみ らくらくキューブ」の大きな特徴。母乳メインでも混合の場合でも、赤ちゃんが飲み足りない分だけ、ちょっとずつ無駄なく使えるところに、大きなメリットを感じているママは多くいました。

  • たくさんは飲まないので40mlずつ作れるし、缶だと使いきれず捨てていたので、200mlの小袋がちょうどよかった
  • キューブの包装単位が小さいので、新生児のころから使いやすかった
  • キューブタイプを愛用していました。離乳食が始まっても、ちょい足しできてよかったです

キューブタイプが生まれた理由をメーカーに聞いてみた!

ベビカレのアンケート結果を見ても、「キューブタイプの利便性」が多くのママたちに支持されていることは明らか。では、この画期的なキューブタイプは、どういった経緯で誕生したのでしょう。明治さんに、詳しくお聞きしました!

調乳の手間がない粉ミルクを作りたい!

編集部: 「明治ほほえみ らくらくキューブ」を作ろうと思った経緯を教えてください。

明治 江原さん: 「明治ほほえみ」ブランドには、「育児の負担を軽減し、家族に寄り添って、ほほえみ溢れる毎日に貢献する」という大きなコンセプトがあります。「明治ほほえみ らくらくキューブ」は、主にママの目線・立場になって、粉ミルクの可能性を見つめ直したことで生まれた商品です。

弊社の「お客様相談センター」には、「粉ミルクだと何杯入れたかわからなくなる」「粉を哺乳びんに入れるときによくこぼしてしまい片付けが面倒」などの声が寄せられていました。粉ミルクは調乳が必要なものですが、その手間を可能な限り減らすことはできないかと考えました。弊社は独自の特許技術を多数持っており、その技術によって粉ミルクの原材料、栄養成分を変えることなく、粉ミルクをキューブ状にすることに成功しました。安心して使っていただくため、添加物を使わずにやさしく固めました。

母乳メインのママも使いやすいサイズに

編集部: キューブのサイズが40mlなのはなぜですか?

明治 江原さん: ママたちの使い勝手のよさを考えた結果、キューブ1個は40ml分というサイズになりました。少量から調乳できると、母乳メインのママでも、少し飲み足りないというときなどに使いやすいだろうと考えました。

キューブの数がひと目でわかるため、「何杯入れたっけ?」ということもなく、「こぼす→片付ける」ということからも解放され、スムーズな調乳を実現できました。また、固形状なので計量の必要がなく、誰でも簡単・正確に調乳ができます。家族や保育園などに預けるときにも、便利にお使いいただけているようでうれしく思います。

外出時や災害時などにも役立つ小分け包装

編集部: 小分けしてあるのに理由はありますか?

明治 江原さん: 赤ちゃんと外出するときは、いろいろと準備するものが多くて大変ですよね。粉ミルクの場合は、必要な分を入れ替えて準備するのに手間がかかります。小分け包装されていれば、その手間は省くことができ、必要な分だけバッグに入れてすぐに準備することができます。
また、衛生面も小分け包装のよいところです。缶の場合、一度開封すると1カ月の間に使い切らなければなりません。「明治ほほえみ らくらくキューブ」は必要なときに必要な分だけ開封して使用できるので、常にフレッシュなミルクを使用することができます。

「明治ほほえみ」の使いやすさをベビカレママがお試し!

「明治ほほえみ らくらくキューブ」を、ベビカレのママたち24名にもお試してもらいました。実際に使ってみることで、「本当に使い勝手がよいのか」をママ目線でチェックしてもらった結果は……?

  • 夜間の授乳は、眠すぎるし、回数が多い……。そんな中で調乳すると、粉ミルクを何杯入れたかわからなくなります。「明治ほほえみ らくらくキューブ」だとわかりやすいから、すごく助かります。パパ、両親が手伝ってくれるときに、だれでも入れた量が分かりやすキューブは育児の味方です!
  • 粉ミルクのように粉がこぼれる事もなく、1個40ml分だから眠くてミルクの準備がつらいときに重宝しています。母乳+ちょい足しミルクとしても使いやすく、お湯ですぐ溶けるからノンストレス! うちのベビーは、おいしそうに飲みます。
  • 夜間授乳と外出時の味方。この便利さを知ったら、もう抜け出せないね……。夜中って眠過ぎて、粉ミルクこぼしまくるから「明治ほほえみ らくらくキューブ」ならこぼれる心配なしで、素早くミルクが作れるよん。ミルク寄りの混合だから、これからもお世話になります!
  • 長時間の外出や、外で人と会う機会が増えたので、お出かけ用ミルクセットを用意。久しぶりに「明治ほほえみ らくらくキューブ」を使いましたが、やはり計量いらずなのは便利。しかも10月にリニューアルしたようで、溶けやすくなっていました!

<キューブタイプの3つの魅力>

魅力1:飲む量が少ない時期、混合のちょい足しに必要な分だけ作れる

「明治ほほえみ らくらくキューブ」は、キューブ1個で40ml。飲む量が少ない時期や、母乳との併用、混合の際のちょい足しなどに、必要な分だけ使えます。赤ちゃんの飲む量に合わせて調乳しやすい粉ミルクって、他にはない便利さですよね。

魅力2:計量不要だから誰でも簡単に作れる

キューブ1個で40mlだから、計量の負担を軽減。誰でも作りやすい、誰がやってもちゃんと調乳できる、そんなミルクがあると家族みんなが育児に参加しやいですね。リニューアルしてキューブが溶けやすくなったので、さらに調乳がラクになったのも助かります。

魅力3:個包装だから持ち運びしやすい

5個ずつ個包装されているから、持ち運びがしやすく衛生面も安心です。出しやすくリニューアルされた点にも注目。残った分は袋の口をクリップなどで留めて1週間保存できるので、ちょっとずつ無駄なく使えるところは、母乳メインのママも混合のママにも大好評!

使い方に合わせて選べる豊富なラインナップ

使い方に合わせて選べる豊富なラインナップ

「明治ほほえみ」は、800gと大容量の缶タイプ、計量不要のキューブタイプ、ローリングストックとしても備えられる液体タイプ(200ml、120ml)と、ラインナップが豊富なのもうれしいポイント。外出先や母乳にちょい足しするときはキューブタイプ、調乳に不慣れなばぁばやじぃじに預けるときは液体タイプなど、使うシーンによって選べます。
また、ミルクをメインにする場合は大容量の缶タイプが便利ですし、なるべく手間を減らして母乳育児を楽しみたいからキューブタイプを使いたいなど、ライフスタイルに合わせて選べるのもいいですね!

100周年キャンペーン実施中!

母乳をお手本にした粉ミルク「明治ほほえみ」は、誕生して100年を迎えました。現在、明治ほほえみ100周年記念キャンペーンを実施中です。

100周年キャンペーン実施中!

この「明治ほほえみ100周年記念」キャンペーンに応募すると、合計で800名様にわが子だけの「明治ほほえみ」「明治ステップ」のオリジナルパッケージが作れちゃうそうです! プレミアムボックスの中身は、「A.ほほえみセット」「B.ステップセット」「C.ミラフルセット」の3種類の中から選べるとのこと。動画を視聴して応募するだけで、わが子の名前&写真入りのボックスを作れるチャンス、ぜひチェックしてみてください!

編集部まとめ

「明治ほほえみ」は産院で使われている安心感に加え、キューブタイプのミルク作りの利便性のよさや携帯しやすさ、長期保存できる点などが先輩ママたちに好評でした。実際にお試してもらったママたちも、その使い勝手のよさに納得の声が続出。ラインアップも豊富なので、家では粉タイプ、外出時はキューブタイプ、ばぁばやじぃじに預けるときは液体タイプなど、使う人やシーンによって選べるのも助かりますね。

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回答期間
2023年12月20日(水)~ 2024年2月7日(水)23:59

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