メーカー担当者に直撃!「明治ほほえみ」に新配合!300種類から選び抜かれたビフィズス菌とは?
ミルクのみで子育てをしている人は年々増加している※1ものの、「ミルクで十分に栄養がとれているの?」「母乳で育った子と差があるのでは?」などと、不安を感じるママ・パパは少なくありません。こうした声に応えて、明治では、日本で初めて乳児用ミルクに「ビフィズス菌」を新配合し、成分をより母乳に近づけました。なぜビフィズス菌に着目したのか、ベビカレメイトのママたちが、メーカー担当者に聞きました。
※1 明治調べ(2011年、2022年~2024年)
メーカー担当者に聞きたい「ミルク」の疑問
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明治が「子どもの健康に対する悩み」について調べたところ、「十分な栄養が与えられているか」や「免疫力の向上」についての悩みが年々増加していることがわかったそうです※1。ベビーカレンダー編集部にも、母乳を飲んでいる子とミルクの子の間に、栄養状況や発育に違いがあるのかどうかが気になる、という声が届いています。
みなさんもミルク育児をする中で、気になっていることはありますか?
※1 明治調べ(2011年、2022年~2024年)
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長女は完全母乳、次女は混合、三女は完全ミルク育児です。上の子たちと成長や健康に差があるとは感じていませんが、母乳の子のほうが免疫力が高いという話を耳にすると、実際はどうなのか気になります。
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ミルクの子は太りやすい、というふうにも聞いたことがあります。母乳との成分の違いが関係しているのでしょうか?
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母乳は赤ちゃんにとって最良の栄養であり、その上で、メーカー各社は研究を重ね、ミルクの成分を母乳に近づけています。ただ、そのように聞いても、お子さまの成長についてのさまざまな不安や心配はつきないものですよね。
そこで明治では50年以上にわたり、「明治ほほえみ」だけを飲んで育った赤ちゃん20万人以上の発育を調査しています。病気のかかり方や体重の推移などを、母乳で育った赤ちゃんと比較した結果、いずれも大きな差がないことがわかりました。
生後6ヶ月まで、発熱(38℃以上)がなかった乳児の数(100人あたり)
赤ちゃんの体重の推移
* 発育調査で「明治ほほえみ」のたんぱく質・脂質などの個々の設計や、トータルの栄養設計が適切であることを確認しています。
参考記事:明治ほほえみ 育つチカラに、安心を。
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よかった。しっかりしたデータがあると安心できます。
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私は気がかりというより、ミルク育児は栄養が安定してとれるというメリットを感じています。例えば、赤ちゃんに不足しがちだといわれる「亜鉛」は乳児用ミルクに必ず配合されています。濃度が変わることなく、授乳できちんと補えるのは心強いです。
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そうですね。母乳の代替として1歳まで乳児用ミルクを飲んでもらえると、亜鉛はしっかりとれます。ただフォローアップミルクについては、メーカーによって入っている量に差があったり、そもそも入っていなかったりするので、気になる場合は成分をチェックするとよいですね。
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乳児用ミルクを飲んでいれば母乳の栄養はまかなえる、と考えていいのでしょうか?
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はい。ただまったく同じというわけではなく、例えばビフィズス菌については、母乳で育った赤ちゃんのおなかのほうにたくさんいるということがわかっています。
\ビフィズス菌!?/
ビフィズス菌が減少する理由とは
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赤ちゃんにとって大切なビフィズス菌について、クイズを交えて解説しますね。
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みなさんはどう思われますか?
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うーん、1?
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私も1かな?
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では2番で!
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2にします。
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正解は……1です。
ヨーグルトなどでもおなじみのビフィズス菌は、腸内善玉菌の99.9%を占めており、主に大腸に生息しています。悪玉菌の増殖を抑え、腸内環境を良好な状態に整える役割があります。
ビフィズス菌は離乳前、特に母乳を飲んでいる赤ちゃんの腸内に多く見られますが、離乳食が始まると腸内にいろいろな菌が増えてくることから、ビフィズス菌の菌数も徐々に減っていくことがわかっています。
出典:光岡知足『腸内フローラと食餌』学会出版センター(1994年)
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思ったよりも早くから減ってしまうんですね。離乳食に赤ちゃん用のヨーグルトを取り入れて、ビフィズス菌は意識してあげるようにしているのですが……。
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ビフィズス菌はさまざまな食品に含まれていますよね。一口にビフィズス菌といってもたくさんの種類があり、同じヨーグルトでもメーカーによって配合されている菌種は異なるんですよ。
パッケージなどを見ると、そのメーカーが研究を重ねた菌種名が書かれているので、ご興味があればチェックしてみると良いかもしれません。
離乳前の赤ちゃんから得た明治独自のビフィズス菌
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ビフィズス菌はたくさんの種類があるんですね。離乳期に減るのは、どの菌種なんですか?
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はい。少し専門的な話になるのですが、ビフィズス菌の中でも「ビフィダム菌種」が特に減り始めるといわれています。ですから離乳期にこれを補うことが大切だと考えます。
そこで、明治では乳児用ミルクにビフィズス菌を配合するため、2000年ごろから研究を始めました。そうして、管理している約300種類のビフィズス菌ライブラリーの中から赤ちゃんのために自信をもって選んだのが、ビフィダム菌種に属する「ビフィズス菌OLB6378」です。
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どんな菌種なんですか?
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これは離乳前の赤ちゃんから得た明治独自のビフィズス菌で、加熱処理後も赤ちゃんに安心して届けることができるというものです。約四半世紀の研究期間を経て、日本で初めて乳児用ミルクにビフィズス菌を配合した「明治ほほえみ」を2025年11月に発売しました。
またフォローアップミルクの「明治ステップ※2」にも「ビフィズス菌OLB6378」は配合されています。
※2「粉タイプ・らくらくキューブタイプ」にビフィズス菌配合
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約四半世紀!乳児用ミルクに1つの成分を配合するだけでも、長い時間がかかるのですね。
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はい。母乳の代替となる乳児用ミルクの成分は法律で定められています。新たな成分を配合するためには国の承認が必要で、安全性や有用性などがしっかり確認されるまでにどうしても時間を要するんです。
そのため「明治ほほえみ」でビフィズス菌が配合される商品は粉タイプとキューブタイプのみとなっています。
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ビフィズス菌が配合されたことでより母乳に近い栄養をあげられるようになったんですね。とても勉強になりました。
それでは最後に、パワーアップした「明治ほほえみ」についてママたちの感想をお聞かせください。
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うちの子はまだ離乳前です。これからビフィズス菌が減っていく、ということを知れたので「明治ほほえみ」などを活用しながらとれるようにしていきたいです。
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低月齢のころに赤ちゃん用の「ビフィズス菌オイル」をあげていたことがあります。だから粉ミルク1つでビフィズス菌がとれるのは本当に便利! うちの子は1才を過ぎているので「明治ステップ」をチェックしてみます。
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わが家の双子は2カ月早く生まれました。腸内環境のことを考えて、離乳食でビフィズス菌をとらせたいと思っているけれど、なかなか手が回らないことが多いです。「明治ほほえみ」ならいつもの授乳でフォローできるので、とても助かります。
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「明治ほほえみ」はキューブタイプがすごく便利で気に入っています。さらにビフィズス菌もとれるようになったとのことで、安心してミルク授乳ができますね。
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たくさんのご感想をありがとうございます。赤ちゃんの健康を思うからこそ、栄養について心配するママ・パパは少なくありません。「明治ほほえみ」に新配合したビフィズス菌は、赤ちゃんの成長に大切な成分の1つです。より母乳に近い栄養設計となったことで、みなさんの気がかりを少しでも軽くし、授乳の時間が楽しいものになれば良いなと願っています。
明治ほほえみ らくらくキューブ 1袋5個入り(200ml分)×20袋/2582円(税込)
明治ほほえみ 780g 3601円(税込)
編集部まとめ
座談会では「明治ほほえみ らくらくキューブ」の使い勝手の良さについても話が盛り上がりました。徹底した母乳研究を積み重ねながら、授乳するママ・パパの気持ちにも寄り添って開発されてきた「明治ほほえみ」。ぜひ公式サイトや店頭でその魅力をチェックしてみてくださいね。
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