育児に追われるママ&赤ちゃんに必要な栄養をサポート!「人生最初の1000日」に飲むサプリって?
産後のママは赤ちゃんのお世話で手一杯で、ついつい自分の食事のことは後回しになりがち。だけど授乳期は赤ちゃんの将来の健康のためにも、ママが十分な栄養をとることが大切です。食事でまかない切れない場合に活用できる、産後のママ用のサプリメントをご紹介します。
産後ママは栄養が不足しがち。その理由は?
授乳期のママの多くは栄養素の摂取量が足りていません。特にビタミンA、C、Dは、栄養摂取推奨量※1の半分に満たない摂取状況です※2。産後、栄養が不足しやすい理由は主に2つあります。
理由1:授乳期はより多くの栄養が必要だから
妊娠中は赤ちゃんに栄養を届けるため、食事に気を配っていたママも多いのではないでしょうか。実は赤ちゃんに母乳をあげる授乳期のほうが、妊娠中よりも多く摂取したほうが良い栄養素がたくさんあります。そのため、出産前と同様の食生活で推奨される栄養摂取量を満たすのは難しくなるのです。
理由2:育児に忙しくて調理や食事の時間がとれないから
慣れない育児に追われ、食事を簡単に済ませるママは少なくありません。特に低月齢のころは、授乳が頻繁で赤ちゃんの睡眠リズムも定まらないため、ママはへとへと。料理をする体力もなく、栄養バランスよく食べることは難しくなります。
編集部がみつけたおすすめ!「人生最初の1000日」の栄養をサポートするエレビット
ママの栄養は母乳を飲む赤ちゃんにとっても大切です。赤ちゃんの健康について、ユニセフやWHOが提唱している「人生最初の1000日」という言葉があります。これは着床から2歳の誕生日を迎える約1000日の間に、ママと赤ちゃんが適切な栄養をとることが、赤ちゃんの将来の健康につながるという考え方を表したものです。
赤ちゃんが、ベストな人生のスタートを切るために誕生したブランドが「エレビット」です。人生最初の1000日に、赤ちゃんに栄養を分け与えるママ向けのサプリメントを中心に展開。「妊娠前」「妊娠~出産」「産後~授乳期・1歳期」の段階ごとに合わせたサプリメントで、食事だけでは不足しがちな栄養をしっかりサポートできるように設計しています。
「エレビット 産後ケア」で栄養をトータルサポート
産婦人科医推奨No.1※3、世界売り上げNO.1※4のサプリメント「エレビット」から、産後用の「エレビット 産後ケア」が新登場しました。食事にプラスすることで、産後・授乳期に最適な栄養をサポート! おすすめポイントを紹介します。
1日3粒で推奨量をサポート
産後にしっかりとりたい鉄、水溶性で体から失われやすい葉酸やビタミンB群、ビタミンCは推奨量を充足できるようサポート。ビタミンA・D・E、亜鉛、カルシウムは食事で賄いきれない不足分を補填する量を配合。授乳期に必要となる栄養を1日3粒で厚生労働省の授乳期推奨量をカバーする設計です。サプリメントは妊娠期に飲む「エレビット」と同じ小粒サイズで飲みやすくなっています。
14種類の栄養素をバランスよく配合
産後・授乳期にママが摂る栄養は、産後の体の回復の助けになり、また母乳を通じて赤ちゃんに届けるために重要です。カルシウム、鉄、ビタミンDを始めとする11種のビタミンと3種のミネラルを配合。
製薬メーカーの厳しい品質基準をクリア
「エレビット」を製造しているのは「バイエル薬品」。製薬メーカーならではの厳しい基準を設け、日本国内で開発し、生産。高い製剤技術でつくられています。
「エレビット 産後ケア」のおすすめ活用術
1:「エレビット 植物性DHA」とセットで飲む
DHAは赤ちゃんの発達に関わる大切な栄養素の1つです。母乳中のDHA濃度は、ママの摂取量が大きく影響するため、食事からしっかり摂取することが必要です。「エレビット 植物性DHA」は国際基準に準拠し、DHAを200mg/日を配合(1日2粒)。植物性のため、水銀リスクフリーで魚特有の匂いがない飲みやすいソフトカプセルです。「エレビット 産後ケア」と併せて飲むことで、授乳期の栄養をしっかり補給します。
2:定期購入でお得に続ける
「エレビット」は定期購入が断然お得です。「エレビット 産後ケア」を定期購入すると毎月10%割引となり、単品定価3,660円のところ3,290円に!「エレビット 産後ケア」と「エレビット 植物性DHA」のセットで定期購入する場合は、毎月21%割引となり、セット定価6,360円のところ4,980円になります。続けてみたいママはぜひチェックしてみてください。
編集部まとめ
栄養が大切だとわかっているものの、日々の育児に加えて自分の食生活をきちんと整えていくのはなかなか大変です。赤ちゃんのため、そして何より毎日頑張っているママ自身の体のために、毎日の食事にプラスαで「エレビット 産後ケア」「エレビット 植物性DHA」を活用することを考えてみてはいかがでしょうか。
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