ママ・パパの手でぬるから愛情が伝わって赤ちゃんも安心♡
赤ちゃんのかぜの時の鼻づまりケアにおすすめな「ぬるかぜ薬」
寒い時季は、少しの温度差で赤ちゃんの鼻がつまることも。早めのおうちケアで少しでもラクにしてあげたいですよね。そんなとき、昔ながらの「ぬるかぜ薬」があるととっても便利! 家族で使うことができるので、チェックしてくださいね!
鼻づまりによる赤ちゃんのグズグズ。おうちケアのおすすめアイテムは「ぬるかぜ薬」!
鼻づまりによる赤ちゃんのグズグズに対し、困ったママ・パパが「ぬるかぜ薬」を使用。
赤ちゃんは1才直前のイメージ(はいはいやつかまり立ちができるようになってよく動くようになり、泣いて嫌がるなど、意思表示が出てくるころ)。
編集部が見つけた! かぜに伴う鼻づまりのおうちケアに「ヴイックス ヴェポラッブ」があると便利
おうちでのケアにあると便利なぬるかぜ薬「ヴイックス ヴェポラッブ」。おすすめな理由を紹介します。
ぬることで、かぜに伴う諸症状をやわらげてくれる!
「ヴイックス ヴェポラッブ」は、体にぬるタイプの薬。胸・のど・背中に塗ることで、有効成分(※)が体温で温められて蒸気となり、呼吸をラクにしてくれる「吸入作用」、血行をよくして体を温める「湿布作用」の2つの作用で、鼻づまり、くしゃみなどのかぜに伴う諸症状を和らげてくれます。
※有効成分:dl-カンフル、テレビン油、l-メントール、ユーカリ油、ニクズク油、杉葉油
1日3回、胸・のど・背中に塗って使用!
「ヴイックス ヴェポラッブ」は1日3回のぬるかぜ薬。日中、鼻づまりでおっぱい・ミルクが飲みづらそうなとき、夜寝苦しそうなときになど、赤ちゃんの状況に応じて塗ってあげましょう。衣類へのべたつきが気になるときは、塗ったあとにガーゼをあてることで軽減できますよ。
ママやパパの手で塗るから、赤ちゃんもリラックス
赤ちゃんに「ヴイックス ヴェポラッブ」を塗るときは、ママ・パパの手で温めてから、やさしく癒すように声をかけながら塗るのがおすすめ。大好きなママ・パパに触れてもらうことで、愛情が伝わって赤ちゃんもリラックスできそうですね。
ビンとチューブタイプがあり使い分けできる!
「ヴイックス ヴェポラッブ」はビンとチューブタイプが選べます。おうちで普段使いするときはビン、外出や帰省のときは持ち運びしやすいチューブタイプといったように、シーンによって使い分けることできて便利です。チューブタイプは直接塗れるので、手が汚れないのもいいですね。
生後6カ月から大人も一緒に使える! 授乳中もOK
「ヴイックス ヴェポラッブ」は生後6カ月からお年寄りまで家族で使える常備薬。おうちにあると、いざというときにとても便利。授乳中のママも使うことができ、また、抗ヒスタミン剤など眠くなる成分も入っていないため、忙しい日中も眠気を気にせずに使えます。
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まとめ
「ヴイックス ヴェポラッブ」をママ・パパの手で直接やさしく塗ることで、赤ちゃんがラクになるだけでなく、親子の絆もより深まりそうですね。「かぜかな?」と思ったときに、すぐ家族で使えるので、ぜひ試してみてくださいね。
ヴイックス ヴェポラッブ
ビン(50g・100g)、チューブタイプ(80g)
指定医薬部外品
【効能】鼻づまり、くしゃみ等のかぜに伴う諸症状の緩和
【用法・用量】
次の量を1日3回、胸・のど・背中に塗布、または塗布後布で覆ってください。
1回量:12才以上:6〜10g、6〜11才:5g、3〜5才:4g、6カ月〜2才:3g、6カ月未満:使用しないこと(3gはティースプーン1杯が目安です。)
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