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赤ちゃんの鉄不足が気になるママ・パパ必見 母乳育児で鉄不足になりやすい理由と、しっかり補うコツ!

赤ちゃんの鉄不足が気になるママ・パパ必見母乳育児で鉄不足になりやすい理由と、しっかり補うコツ!

赤ちゃんに必要な栄養素が含まれている母乳。しかし、母乳育児の場合、生後6か月の時点で鉄欠乏を生じやすいとの報告もあるようです。母乳育児を続けながら、鉄不足を防ぐ方法はあるのでしょうか。厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年改定版)の策定にも携わった、相模女子大学栄養科学部の堤ちはる教授に、次に示す目次の1で鉄の重要性について詳しく解説していただきました。また、目次の2~4では編集部が、離乳食作りに役立つ市販食品について紹介しています。

1.赤ちゃんに鉄が不足しがちな理由

母乳にはたんぱく質、炭水化物や脂質、ビタミン、ミネラルなど、赤ちゃんの成長に欠かせない栄養素が含まれていて、消化・吸収がよいという特長があります。また、初乳には免疫物質も豊富に含まれ、感染症から赤ちゃんを守る働きも。母乳は、赤ちゃんの成長と健康に重要な役割を担っているのです。

このように母乳にはメリットがたくさんありますが、厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年改定版)では、「母乳育児の場合、生後6か月の時点で、ヘモグロビン濃度が低くなり、鉄欠乏を生じやすいとの報告がある。」と記載されています。赤ちゃんは生まれたときからママからもらった鉄(貯蔵鉄)を蓄えているのですが、体内の鉄は徐々に減り始め、生後6か月頃になると貯蔵鉄を使ってしまいます。母乳中に含まれている鉄は少量ですので、赤ちゃんの成長・発達に必要な鉄の必要量をまかなえなくなる可能性があります。

どうやって鉄を補えばいい?

生後5~6か月になったら離乳食を始めましょう。母乳育児を続けたまま、鉄が含まれる食材を離乳食で取り入れます。ただし、鉄が豊富に含まれたレバーなどが食べられるのは生後7~9か月頃。5~6 か月頃からあげられる食材で、鉄が豊富なのはほうれん草や大豆などがありますが、毎日裏ごししたりしてあげるのは大変ですよね。
日頃から、ママやパパと一緒に笑顔で食卓を囲むことで、赤ちゃんは食べることが楽しくなり、食に興味をもつようになります。忙しいときや素材からつくるのが大変なときは、無理せず市販のベビーフードなどを上手に活用することもよいですね。

お話を聞いたのは

堤 ちはる 教授

相模女子大学栄養科学部 堤 ちはる 教授
■ 経歴
相模女子大学栄養科学部教授。保健学博士。管理栄養士。日本女子大学大学院家政学研究科修士課程修了、東京大学大学院医学系研究科保健学専門課程修士・博士課程修了後、青葉学園短期大学専任講師、助教授、日本子ども家庭総合研究所母子保健研究部栄養担当部長を経て、現職。調理学、母子栄養学、食育関連分野を専門とし、妊産婦・乳幼児期の食育に関する研究や、講演会・研修会などの講師を務める。厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」改定に関する研究会委員。

2.離乳食作りの味方、和光堂「手作り応援」シリーズで鉄も補えるように!

便利なスティック包装タイプ 量が調整しやすいチャック付きタイプ

アサヒグループ食品(株)から、2022年9月5日(月)に発売される和光堂ブランドの新商品&リニューアルされた商品には、ママやパパたちが気になっている「鉄」に注目した商品が多数ラインアップされています。その商品を一部ご紹介していきます。

毎日の離乳食。素材から全部作るのは大変なので、忙しいママ・パパに使用してほしいと生まれたのが、和光堂の「手作り応援」シリーズ。「お湯を注いでまぜるだけ」の粉末タイプのベビーフードです。今回は離乳食作りに欠かせない、だし・スープタイプの14種類の商品に鉄を配合してリニューアル! 和風だし、コンソメ、ホワイトソース、野菜スープ、コーンクリームスープ、スープ3種パック、おみそしるのもと、などの豊富な調味シリーズで、どれも素材を活かしたやさしい味付けが特長です。母乳育児での鉄不足や、離乳食で鉄を補えているか不安を感じている人におすすめ。味付けを簡単に済ませたい、メニューのバリエーションを広げたいといったママ・パパにもぴったりです。便利なスティック個包装タイプと、量が調整しやすいチャック付き袋タイプがあります。

※ 他の「手作り応援」シリーズの商品によってはレンジで加熱する商品もあります。

3.和光堂のベビー飲料は不足しがちな鉄補給にも!

和光堂のベビー飲料は不足しがちな鉄補給にも!

こちらは和光堂「ごくごく」シリーズ。「ごくごく果実 甘さすっきりりんご+鉄」「ごくごく果実 甘さすっきりぶどうミックス+鉄」「ごくごく野菜 1食分の野菜+鉄 りんご味」の3種類が新発売&リニューアル。どれも不足しがちな鉄が含まれているのがうれしいポイント。そのままであげる場合は7か月頃から、うすめてあげる場合は5か月頃からとなっています。1本あたり125mlで、3本セットとなります。

ごくごく果実

不足しがちな鉄が含まれ、かつ果汁50%ですっきりした甘さが特長の果汁飲料です。信州松本平のおいしい水仕立てとなっています。

ごくごく野菜

不足しがちな鉄に加え、1食分 の野菜入りのベビー飲料となっております。すっきり飲みやすく朝食時やおやつの時におすすめです。

※「授乳・離乳の支援ガイド」をもとに算出

4.編集部まとめ

鉄は赤ちゃんにとって成長・発達に関わる大切な栄養素。しかし、母乳育児の場合、赤ちゃんが5~6か月頃になると鉄が不足しがちなことがわかりました。5~6か月頃になって、大人が食べる様子を見ている、スプーンを口に入れても舌で押し返さないなどのサインが見られたら離乳食を始めてみましょう。そして、鉄が含まれた食材を使用して鉄不足を補えるとよいですね。ベビーフードを上手に取り入れるなどして、親子で楽しい離乳食タイムを過ごせますように。

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