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創造力、コミュニケーション能力、数字が身につく小児科医おすすめの遊びができる!「アンパンマンレジスター」を編集部が全力紹介!

創造力、コミュニケーション能力、数字が身につく小児科医おすすめの遊びができる!

創造力を育み、コミュニケーション力を高めると言われる“ごっこ遊び”。遊びの中から社会性を学ぶほか、文字を覚えたり、数や数字、計算まで学ぶこともでき、ぜひ取り入れたい遊びのひとつです。お店屋さんごっこ、お医者さんごっこなどいろいろありますが、せっかく遊ぶならより楽しく、より子どもの力を伸ばす遊び方をしたい。
そこで、子育て中のママでありながらも小児科医の保田典子先生にごっこ遊びの効果的な遊び方をアドバイスいただき、おすすめの知育おもちゃ「おさつスイスイ!セルフでピピッ♪アンパンマンレジスター」についてもご紹介します。

お店屋さんごっこで育まれる子どもの力とは?

ごっこ遊びは、楽しみながら脳が鍛えられるといわれています。
中でも、お店屋さんごっこは、他者とのやりとりに加え、数字や数を学び、お金の大切さに慣れ親しむことができるおすすめのごっこ遊びです。

たとえば、

記憶力 観察したテーマの出来事を覚えて再現する
創造力・想像力 葉っぱをお金に見立てるなどの工夫や役柄になり切る想像性
コミュニケーション力 相手とのやりとりや役決めの話し合いなど
言語力 役柄を演じることで、相手との会話、意思表示などによる言葉の発達
社会性 レジでの順番やお客さんへの対応など社会のルールを守る。
計算力 商品の値段や会計などで数字に慣れ親しみ数字の概念や計算がみにつく。
観察力 ごっこ遊びの設定(パン屋、スーパーなど)での出来事を日常生活の中で観察。くり返し遊ぶことで、実際にパン屋やスーパーに行った時に「どんなところかな?」と改めて考え、より深く観察する力をはぐくみます。

ごっこ遊びには、役になりきることで子どもの想像力や発想力を育み、ルールや協調性を遊びの中から学ぶことができるのです。

お店屋さんごっこで育まれる子どもの力とは?

お店屋さんごっこは、数や数字、計算も学べる最良の知育遊び

1歳ごろは、数や数字を覚える導入時期として、数に触れはじめるといいでしょう。例えば「1だね、3だね」などとママが声かけするのでOKです。
2歳ごろは、自我がはっきりしてきて自分でもやりたがる時期。お店に入る前に「お金を入れるのをお願いしていい?」など、事前に役割を経験しておくと社会勉強にもなり、値札を見て「これはいくらだねー」と声かけをすると数字への意識付けになります。そうしておうちでの遊びと実際の生活でのお店を交互に体験できると、3~4歳にはごっこ遊びで数を数えたり、数字を具体的に押してもらうなどより具体的に、幅の広がった遊びにすることができ、数字を定着させることができます。
4~5歳になると、個人差はありますが電卓を体験したり、商品を足すと数字(合計)が増えるのを体感してなんとなく足し算の感覚をつかめるようになってきます。
レジスターなどのおもちゃで、お店屋さんごっこをして、数や数字、計算に慣れ親しむと、楽しんで覚えることができるでしょう。

お店屋さんごっこは、数字や計算も学べる最良の知育遊び

編集部お勧め!遊んでいるうちに数字や計算も学べる「アンパンマンレジスター」

編集部が見つけた「おさつスイスイ!セルフでピピッ♪アンパンマンレジスター」なら、ごっこ遊びを楽しみながら数字やお金のお勉強もできるすぐれものです!
2~3歳ごろからは、入れたお金をアンパンマンと一緒にかぞえることができる「かぞえてモード」や3~4歳では数字をおぼえる「すうじモード」、5歳くらいになれば計算問題で遊べる「けいさんモード」と、年齢や習得と共にステップアップした遊び方が楽しめます。テキストの計算問題は難しくても、子どもはお金の計算となるとスムーズに頭に入っていくから不思議です。早い段階から数字やお金に親しんでおくと、算数のお勉強への苦手意識もなくなっていきそうです。

編集部お勧め!数字や計算も学べる「アンパンマンレジスター」

楽しく学べる機能満載の“いまどき”セルフレジ

  • 価格の入力はいまどきのスキャン方式。アンパンマンのハンドスキャナーと星の形の非接触センサーでスキャンできます。
  • 最近、スーパーでも増えてきたセルフレジ機能も搭載。おさつをスイスイ入れたり、コインを入れたりとセルフレジごっこができ、おしゃべりやメロディでお店の雰囲気を盛り上げます。
  • お支払いは、現金、カード、そしてスマートフォンの3種から選べます。
  • 入れたお金をアンパンマンと一緒にかぞえることができる「かぞえてモード」、電卓機能の「でんたくモード」、数字をおぼえる「すうじモード」、計算問題で遊べる「けいさんモード」、搭載で、年齢に応じて楽しめる充実のお勉強モード。

編集部まとめ

子どもの想像力や発想力を育み、ルールや社会性を学ぶこともできるごっこ遊びは、子どもの成長にとって不可欠な遊びといってもいいかもしれません。
子どもをごっこ遊びに引き込むには、やはり楽しくなければ興味も示してくれません。子どもたちが大好きなアンパンマンのレジスターなら、きっと積極的に楽しんでレジ係をやってくれそうですね。ママもお客さんになり切って、お子さんと一緒にごっこ遊びを楽しみましょう。

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保田典子先生

保田典子

医療法人アドベンチスト会東京衛生病院 小児科医師
株式会社メドイース 代表取締役

2003年筑波大学医学部卒業、国立国際医療センター、大阪市立総合医療センター小児循環器内科勤務を経て、2014年東京女子医科大学大学院博士課程修了後現職。小児科専門医。一般診療、小児循環器診療に加えて、漢方治療や発達相談にも対応している。