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    確かに。その名前をつけた、ということは、多少の複雑な思いはあれど、相当に気持ちの比重を、彼女が占めていた、ということですよね。例えば、亡くなってしまった元カノの名前を忘れられなくて、で、娘につけたとしても、妻としては後で知ったら怒りでどうにかなりそうです。(慕ってたお祖母さんとかなら、相談によっては許せるかもしれないが)それでも、もう会うこともない、裏切られて海外に嫁に行ってるとか(捨てられても忘れられないのは情けないが)忘れさえすればいいのならば、努力の方策もある。なのに、今現在「力になりたい」って貴方のすべき事ではないのに、これでは妻は、もう怒りを通り越して氷点下に冷める。なのに、愛娘の名前で苛まれるのだよ。
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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター樹ユウマ

マンガ家。著書に「御社の不倫の件~絶対に別れさせます~」「右手に指輪をする夫」などがある。 ▼『右手に指輪をする夫』 配信書店 ※その他電子書店でも配信中

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