新生児の子の手足がけいれんのように動きます

新生児の子の手足が、けいれんのように動きます。時間には関係なく、泣いているとき、寝ているとき、それ以外のときにも起こります。「赤ちゃんには珍しくないよ」と言われたのですが、心配です。大丈夫なのでしょうか?
 

新生児が手足をビクビクと震わせるような動きをすることは、珍しくありません。震えている手足を軽く握ってあげると、止まります。このような動きは、1カ月、2カ月と成長していくうちに消えていきます。
一方、新生児の「けいれん」の特徴的な動きには、身体をのけぞらせたり、目をパチパチさせたり、口をもぐもぐさせたりするような動き、身体の一部がピクピクして、それが身体の別の部位に移っていくような動きがあります。
けいれんを起こす原因には、早産児や低出生体重児に多い低血糖症、分娩時合併症としての低酸素血症や頭蓋内出血、電解質異常や代謝異常などがあります。気になる動きがあれば、医療機関でご相談ください。

質問に対する答えは、あくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。

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