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赤ちゃんが外出先でおっぱいがほしくて泣き出したとき、近くに授乳室がなくて困ってしまったことはありませんか?そんなとき、バッグの中に授乳ケープが1枚あると安心です。ただ、授乳ケープといっても、さまざまな形や機能があるので、選ぶのに迷ってしまいますよね。そこで今回は、授乳ケープの種類や選ぶポイントについてご紹介します。
▼この記事で紹介する「授乳ケープ」はコチラ▼
Nitaw ワイヤー入り 授乳ケープ
FunMarket 360度 授乳ケープ
ミキハウス(MIKIHOUSE) 授乳ケープ
スウィートマミー (Sweet Mommy) トップスにもなるボーダードルマン2WAY授乳ケープ
授乳ケープにはどんな種類があるの?
授乳ケープとは、外出先での授乳時に、周りからママの肌などが見えないよう、授乳中の赤ちゃんを覆い隠すためのケープです。大きく分けて、前かけのように体の前面を隠すタイプと、ポンチョのように全身を覆うタイプがあります。
また、授乳中の子どもの顔が見えるようにワイヤーが入ったものや、授乳のときに服を固定するためのストラップがついているもの、ストールやおくるみとしても使えるものなど、さまざまな種類があります。
授乳ケープを選ぶポイントは?
ふだん授乳服を着ている方なら授乳時に服をまくり上げないので、前かけタイプでもじゅうぶん隠すことができます。前かけタイプは布の面積が小さいので、たたむとコンパクトになり、持ち運びがしやすくなります。
一方、授乳時に服をまくり上げる場合は背中が出てしまうので、全身を覆えるポンチョタイプがおすすめ。また、おくるみとしても使える2WAYタイプなど、使いまわすことができる授乳ケープだと荷物も減って重宝します。
先輩ママの口コミ
授乳ケープ選びで見落としがちなポイントは?
授乳ケープを選ぶ際、ついデザインに注目しがちですが、生地にも気を配りましょう。薄い生地だと透ける可能性があるので、その場合は透けにくい柄物を選ぶ方がいいかもしれません。
また、風や子どもの動きでめくれたりしないかどうかにも注意が必要です。一方、厚すぎる生地だと夏には暑すぎたり、たたんでも分厚くて持ち運びにくい可能性があります。季節や場所など、使うシーンに合わせて、生地を選びましょう。また、子どもを抱っこした状態で簡単に装着できるものがさらにおすすめです。
授乳ケープのラインナップ
Nitaw ワイヤー入り 授乳ケープ
前かけタイプの授乳ケープ。幅97cm・高さ70cmと大きめサイズで、後ろをリボンで装着感を調節可能!ママと赤ちゃんをすっぽり覆って周りから見えにくく、ワイヤー入りなので、赤ちゃんの顔を見ながら授乳できます。綿100%ガーゼ生地で通気性がよく、赤ちゃんもママも快適。コンパクトにたたみ、専用の収納袋に入れて持ち歩くことができます。
FunMarket 360度 授乳ケープ
360度ぐるりと隠せるポンチョタイプの授乳ケープ。頭からスポッと被るだけで簡単に装着することができます。小さくたためて持ち運びにも便利なうえに、テディベアのワッペンが大人かわいいデザインです。授乳ストラップ付きで、授乳時にたくし上げた服を固定することができます。
ミキハウス(MIKIHOUSE) 授乳ケープ
肩から羽織って胸もとのボタンを留めると、ポンチョタイプにもなる授乳ケープです。生地は透けにくく、通気性と吸汗性に優れた肌触りのいい綿100%のダブルガーゼを使用しています。授乳はもちろん、ストールとしても活用できる多機能ケープです。コンパクトにたためるので携帯にも便利です。
スウィートマミー (Sweet Mommy) トップスにもなるボーダードルマン2WAY授乳ケープ
そのままかぶればポンチョタイプの授乳ケープに、裾のボタンをとめればトップスになる、便利な2WAYタイプの授乳ケープです。襟ぐりが広いので、赤ちゃんの顔を見ながら授乳ができます。綿とポリエステルの混合素材なので、丈夫なうえに、シワになりにくい授乳ケープです。
お気に入りの1枚で楽しいお出かけを!
バッグに1枚あるだけで、ママも赤ちゃんも安心な授乳ケープ。多機能でおしゃれなものがたくさんあります。ぜひお気に入りの授乳ケープを見つけて、赤ちゃんとのお出かけをより楽しいものにしてくださいね。