子どもが見せた小さな良心
子どもが私の財布から、時々こっそりお金を取っていたことがありました。ある日、明日使う予定だったお金が見当たらなくて困っていると伝えると、しばらくして「ここにあったよ」と、取っていたお金をそっと返してきたのです。
悪いことをした自覚はあったのだと思うと、叱る気持ちよりも、正直に返してくれたことに安堵し、複雑な愛おしさを感じてしまいました。(四宮幸子/60代女性・パート)
進路をめぐる家族の衝突
進路の話をきっかけに、子どもと夫が激しく言い合いになりました。子どもは泣きじゃくり、夫は強い口調で問い詰めるばかり。その様子をそばで見ていることしかできず、胸が締め付けられるような思いでした。どうしても間に入れず、ただ時間が過ぎるのを待つしかありませんでした。(河野柚葉/50代女性・主婦)
提出物ひとつで広がる不安
子どもが提出物を忘れることが多く、そのたびに困っています。先日も、締め切りが2カ月近く前だったプリントが、かばんの奥から出てきました。どう声をかければいいのかわからず、頭を抱えています。内申点への影響を考えると、不安が募るばかりです。(七瀬雪/40代女性・パート)
成長と幼さの間で
小学校高学年になる息子が、下半身がはだけたまま寝ている姿を見て、こちらのほうが気まずくなりました。成長しているはずなのに、まだ幼さも残っているのだと感じ、複雑な気持ちになりました。(笹野依子/40代女性・会社員)
まとめ
子どもの行動に振り回され、悩み、戸惑うことは少なくありません。それでも、その一つひとつが成長の途中にある証だと感じる瞬間もあるのではないでしょうか。思い通りにならない日々の中でも、子どものふと見せる姿に、親は救われることもあるのかもしれませんね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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