やがてアキさんが「もう預からない」と宣言すると、子どもを自宅に置いて不倫相手のもとへ。アキさんと、保育園の給食のお姉さんは、タッグを組んでサクラちゃんを保護します。
その後、アキさんは義妹の不倫の事実を知ることになり、義妹の元夫と一緒に不倫現場へ突撃。義妹は、慰謝料請求と親権の申し立てを宣言され、不倫相手にも見捨てられ、ようやく自分の間違いを認めたのでした。しかし実は、アキさんの夫も不倫をしており、実の妹である義妹にアリバイ作りを手伝わせていたのです。
アキさんは給食のお姉さんに依頼して、マッチングアプリで夫と出会うことに成功。夫が既婚者であること、ほかにも不倫相手が何人もいることを話していると、アキさんが登場。会話はすべて録音してあり、夫はアキさんの作戦だったと知ります。
アキさんは離婚届を突き付け、夫と義妹が共謀していたことを問い詰めました。
追い詰められた夫は…?















「不倫なんてしてないって!」
そう言って悪あがきをする夫ですが、すでにマッチングアプリのアカウントを、義妹から聞き出していたアキさん。給食のお姉さんと夫が出会ったのも、自分が仕組んだことと打ち明けます。
夫は「だってさ、子どもができてから我慢ばっかりだ! こんなの、遊びたくもなるだろう!」と、不倫に走った言い訳を始めます。
ごはんの味付けやお風呂の時間、出かける場所も、自分の好きに選べないことが不満だったと声を上げたのです。
そんな身勝手な言い訳に、アキさんは「何だそれ」とただただ呆れ、幻滅するのでした。
▼子育ての不自由さを、まるで子どもが駄々こねるように口にする夫。しかし、アキさんは親として当然の責任を果たしてきただけです。子育てによって自由が減るのは、父親だけでなく母親も同じです。それを自分だけの犠牲になったかのように語り、裏切りの理由にしてしまうなら、親としてもパートナーとしても、未熟だったと言わざるを得ません。
本来向き合うべきだったのは、不満を発散する方法ではなく、夫婦でどう支え合うかという問題だったはずです。話し合い、協力し、互いに息抜きできる方法を探すこともできたでしょう。思い通りにならない現実を誰かのせいにするのではなく、家族のために責任を果たす姿勢こそ、大人に求められる在り方なのかもしれません。
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ぽん子
