同級生ママの理不尽な発言にモヤモヤ…
わが家は共働きということもあり、娘が小学3年生になったタイミングでスマホを持たせています。そのため私は、Aちゃんのママからの質問に「はい。3年生になってから持たせています」と答えました。すると、Aちゃんのママは眉間にシワを寄せて「そんな幼いころからスマホを持たせる必要あるんですか?」と言ってきたのです。私はほとんど話したことのない相手に、なぜ急にこんなことを言われているのか? と混乱しましたが、モヤモヤした気持ちを抑えつつ、「うちの娘が何かご迷惑をおかけしましたか?」と尋ねます。
そしたら「何もないけど、他の子どもたちに悪影響だと思います。お母さんが若いと、そんな判断もできないんですね」と、さらに強い口調で言われました。私は30代前半、Aちゃんのママは40代とたしかに年齢差はありますが、なぜそんなことを言われないといけないのかとモヤモヤ。
すると隣で聞いていた同じクラスのBちゃんのママが「お母さんの年齢は関係ないんじゃないですか? それぞれの家庭で事情は違いますからね」とすかさずフォローしてくれました。腹が立っていた私は、Bちゃんママの言葉に気持ちがスッキリ。Aちゃんのママは、何も言わずその場を去っていきました。
その日の帰り、Bちゃんママにお礼を伝えると、Bちゃんママから「Aちゃんがスマホを欲しがっているらしくて。だからあんなことを言ったんじゃないかな」と教えてもらいました。スマホを持っていることでほかの子の迷惑にならないよう、家族以外とのやり取りはせずに使い方のルールを決めて、トラブルがないように心がけようと娘と再確認するきっかけとなった出来事です。
著者:佐々木まいか/30代・ママライター。20歳で結婚・出産をした、小学1年生と3年生の女の子2人を育てるママ。夫は単身赴任中でほぼワンオペの日々だが、休日は子どもと一緒に遠出をしたり推し活をしたりと、女子3人で楽しく過ごしている。
イラスト:yoichigo
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています