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「どうしてもしたい」夫の本音。真剣な訴えに、夫婦で真正面から「レス問題」に向き合った

結婚して10年。実は交際時から夫との行為の際に痛みがあり、もともと私はセックスにあまり乗り気ではありませんでした。その後、2人の子どもに恵まれてしばらく経ったころ、夫から真剣に相談をされて……。

夫から「したい」と告げられて

私たちがレスになったのは、2人目が生まれたあとでした。要因としては、まず私が乗り気ではなかったこと。それに加えて、お互いに3人目を考えていなかったことも大きかったと思います。また、夫は仕事で夜遅くに帰宅する一方で、私は子どもたちと早くに寝てしまうため、夜に夫婦の時間がまったく取れずにいたのも、レスになっていた一因だったと思います。

 

私としては、家事に育児にと生活のことで精一杯で、「最近夫としてないけど別にいいか」くらいの感覚で、特に不満はありませんでした。

 

しかし、夫としては性行為をしたかったよう。真剣なまなざしで「最近ずっとしてないから、どうしてもしたい」と打ち明けられました。その後、夫婦で話し合って3カ月に1回くらいのペースで、夫婦の時間を取ることに決まりました。

 

お互いに、毎日の生活をできるだけ気持ちよく過ごしたいもの。片方が問題ないと思っていても、もう片方が何かしらの不満を抱えている場合、きちんと話し合うべきだと感じた出来事でした。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

性交痛は、婦人科系の疾患が原因になっている可能性もあるため、一度婦人科を受診して医師に相談してみてほしいですね。ななごんさん夫妻のケースに限らず、セックスレスが離婚につながることもあります。「別にしなくてもいいじゃん」と相手を突き放してしまうことは、夫婦関係の破綻につながりかねないのかもしれません。

 

ななごんさん夫婦の場合は、話し合いを通して解決策を見つけることができましたが、必要に応じて婦人科医や夫婦問題に詳しいカウンセラーに相談するなど、2人にとって無理のない、よりよい解決策を見つけられるとベストですね。

 

 

 

著者:ななごん/女性・主婦
イラスト:にしこ

 

監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

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