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「失礼ですが…こちらは?」おむつ替え後、トイレ前に置いたベビーカーを囲む3人の警察官→一体何が!

子どもと過ごす日常の中で、「まさかこんなことが起こるなんて……」とヒヤリとした経験はありませんか? ほんの一瞬の出来事が、大きな不安につながってしまうこともありますよね。 なかには、わが子を守るために行動した結果、警察に相談することになったというケースもあるようで……。

そこで今回は、子どもが関わる警察トラブルのエピソードをご紹介します。赤ちゃんとお出かけ中におむつ替えのために駅ビルのトイレに立ち寄ると……!?

 

「え、なんで警察が…?」オムツ替えでベビーカーを離れたらまさかの事態に!ママが驚いた理由とは?

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子どもが1歳のころの話です。ある日私は、駅ビルのトイレでおむつ替えをしていました。ベビーカーはトイレのすぐ外に置いていたのですが、おむつ替えを終えて戻ると、なぜかベビーカーの周りに人だかりができていて、警察官がいたのです。

 

驚いて事情を聞くと「不審物がある」と通報があったとのことでした。荷物はベビーカーにかけっぱなしで、持ち主が近くにいなくて放置してあったのが不審に思われたようです。慌てて事情を説明し、身分証も提示して事なきを得ましたが、警察官からは「最近、こういうケースは増えています。気をつけてくださいね」と言われました。

 

ただおむつ替えをしていただけなのにまさかの通報を受け、周囲の目も気まずくて、かなり焦りました。この出来事以降、ベビーカーからは絶対に目を離さないようにしていますし、トイレや授乳室を使うときは荷物をまとめて持ち込んだり、鍵付きの個室を選ぶようにしました。

 

少し戻るのが遅くなったことで起こった今回のハプニング。自分にとって「ちょっとの間」のつもりでも、他人から見たら「置き去り」や「不審な光景」に見えてしまうこともあるのだと痛感しました。

 

著者:藍川 うえこ/30代女性・会社員/4歳の娘を育てる。時短会社員の母。趣味は音楽を聴くこと。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

「ほんの少しだけ」と思いベビーカーを置いていたそうですが、思いがけない事態に驚かれたことでしょう。多くの人が集まる場所では、むやみに荷物を置いたままにしないよう心がけたいですね。

 

続いてご紹介するのは、小学生の長男が下校中に起きたエピソードです。帰宅予定の時間になってもなかなか帰ってこない息子。心配していると……!?  

 

 

学校からなかなか帰宅しない息子→心配していると突然インターホンが鳴り…!?

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長男が小学校に入学して少ししたころのことです。この日は授業が少なく、下校時間が2時半の日でした。わが家から学校までは子どもが歩くと30分ほどかかるので、2時半に下校すれば、遅くとも3時ごろには帰宅するだろうと思っていました。しかし、3時を過ぎても長男の姿は見えません。落ち着かないまま、でも待つしかないと思いそのまま待ってみましたが、3時半になっても帰る気配はありませんでした。

 

一瞬、「遊びながら帰っているのだろうか」と思いました。けれども、下校時には地域の見守りをしてくれる人たちがいて、家のすぐ近くまで付き添ってくれるはずです。そのため、その可能性はないはずだと考え直しました。いてもたってもいられなくなり、家の付近を捜すことに。しかし、長男は見当たらず、とうとう4時になってしまいました。この時点でとても心配になってしまい、あと5分待っても帰って来なかったら警察に連絡をしようと思ったときです。

 

家のインターホンが鳴りました。「帰ってきた! 」と思い扉を開けるとそこにいたのは長男ではなく、近所に住むおばあさん。「長男くんを家で預かってるよ。なかなか来ないから来てみました」と言うのです。状況がつかめず、混乱する私。

 

すると、預かってることが書かれたメモが玄関のそばに置いてあるとおばあさんが言いました。確認すると、玄関のそばに小さなメモが置いてありました。外を確認したときも、私はまったく気がつきませんでした。おばあさんの言葉に驚きながら、ちょうど警察に連絡しようとしていたところだったと伝えました。

 

おばあさんは「ごめんなさい」と謝ってきました。おばあさんと一緒に自宅に伺うと、家の中から長男が出てきました。地域の見守りの人と別れた後に、長男はおばあさんに声をかけられ、遊びに行ってしまったようです。おばあさんは顔見知りではあるため、大丈夫だろうと思ったようです。

 

おばあさんには悪気はなく、長男をかわいがってくださったからこそだと感じました。けれども、心底心配しました。そしてなによりこういったことが犯罪につながる可能性もあります。帰宅後、「知ってる人の家にも勝手に行かない」ということを長男にはよく言い聞かせました。入学前から安全について何度も伝えてきたつもりでしたが、今回の出来事で、それだけでは不十分だったことに気づかされました。子どもの行動はときに大人の想像を超えるのだと改めて知った私。思い込みに頼らず、日々の中で丁寧に伝え続けることが必要なのだと実感しました。

 

著者:本田恵美/30代女性/5歳と11歳の男の子を育てる母。仕事はサービス業。

イラスト:はたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

なかなか息子さんが帰ってこず、とても心配されたことと思います。事故や事件ではなかったとわかり、ひと安心でしたね。小学生になると、登下校など子どもだけで行動する機会が増えていきます。たとえ近所の人に誘われた場合でも、「一度家に帰ってから出かける」などのルールをあらかじめ決めておくと安心です。

 

 

いかがでしたか? 今回は、子どもが関わる警察トラブルのエピソードをご紹介しました。子どもとのお出かけ中や登下校の際には、思いがけないトラブルが起こることもあります。万が一のときには警察に連絡することはもちろん、日頃から子どもと一緒に交番の場所を確認しておくと、いざというときに役立つでしょう。

 

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